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ヴェンゲル監督、リヴァプール戦4失点負けに「準備する時間がなかった」

ISM 8月15日(月)12時18分配信

 現地時間14日のイングランド・プレミアリーグ開幕戦で、ホームでリヴァプールに3対4と敗れたアーセナル。アルセーヌ・ヴェンゲル監督は、準備時間が足りなかったと嘆いている。イギリス『BBC』が伝えた。

 テオ・ウォルコットのゴールで先制したアーセナルだが、前半終了間際にコウチーニョのFKで追いつかれると、後半の14分間で立て続けに3失点。その後2点を返したもののホームでの初戦を落とし、ヴェンゲル監督は一部ファンからブーイングを浴びせられた。

 ヴェンゲル監督は試合後、『BBC』に対し「選手たちの準備を整える時間がなかった」とコメント。「一部の選手は合流が遅く、肉体的に万全な状態ではなかった。我々はその代償を払うことになった」と、EURO2016の影響で満足に準備できていない主力選手がいたと述べた。

 その一人が、ウェールズ代表でEURO準決勝まで勝ち進んだMFアーロン・ラムジー。同選手は先発出場するも、ハムストリングの負傷とみられる症状で、61分に途中交代を余儀なくされている。ヴェンゲル監督は「我々はラムジーのような選手(の調整)を急がせなければならなかった。そして彼は再びケガをしてしまった」「EURO後の選手たちに準備を整えさせる時間がなかった」と嘆いている。

 一方、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、後半の2失点は自身に責任があったと振り返っている。サディオ・マネのゴールで4対1とした際に、同選手を背負って一緒にゴールセレブレーションを行なったクロップ監督は、「スイッチを切ってしまった」「ラスト30分については、私に大きな責任がある」「監督があのようにゴールを喜んではいけない。すぐに自分のミスだと気付いたのだが」と反省している。

最終更新:8月15日(月)12時19分

ISM

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