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真利子哲也×柳楽優弥「ディストラクション・ベイビーズ」がロカルノ映画祭で受賞

映画ナタリー 8月15日(月)14時2分配信

柳楽優弥主演作「ディストラクション・ベイビーズ」で監督を務めた真利子哲也が、スイスで開催された第69回ロカルノ国際映画祭の新進監督コンペティション部門で最優秀新進監督賞を受賞した。

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現地時間8月13日に行われた授賞式にて、真利子は「この映画に全身全霊を賭けてくれた柳楽優弥をはじめ、関わってくれたキャストやスタッフに心より感謝いたします。これからも映画と真剣に向き合っていきたいと思います」とコメント。同席した柳楽は「優れた監督を世界に多く輩出しているロカルノ国際映画祭で、真利子監督が受賞する瞬間に立ち会えたことを光栄に思います、おめでとうございます」と述べ、真利子と握手を交わした。なお同映画祭のインターナショナルコンペティション部門では、富田克也監督「バンコクナイツ」と、塩田明彦監督「風に濡れた女」が若手審査員賞を受賞している。

「ディストラクション・ベイビーズ」は愛媛・松山市西部の小さな港町を舞台に、喧嘩に明け暮れる主人公・泰良と彼に振り回されていく周囲の若者たちを描いた物語。泰良役の柳楽のほか菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎らが出演した。



(c)2016「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会

最終更新:8月15日(月)14時2分

映画ナタリー