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【新日】オカダ 丸藤とIWGP防衛戦へ

東スポWeb 8月15日(月)16時17分配信

【新日G1(14日、東京・両国国技館大会)】IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ(28)は、開幕戦(7月18日、札幌)で敗れたノアの丸藤正道(36)を次期挑戦者に指名した。

 オカダと丸藤は矢野通(38)を加えたトリオを結成してバッドラック・ファレ(34)、タマ・トンガ(年齢非公表)、タンガ・ロア(33)組と対戦。最後はオカダがロアをレインメーカーで沈めて王者の貫禄を見せつけた。試合後にマイクを持ったオカダは、公式戦(8日、横浜)でまさかの黒星を喫したファレに対し「1対1でケリつけるから逃げるんじゃねーぞ」と宣戦布告を放った。

 しかし本当の“標的”は別にあった。ファレにリベンジを迫った直後に「あと、本当にこのベルトをかけて戦いたい」と、丸藤を次期挑戦者に指名したのだ。2012年1月にレインメーカーとして凱旋帰国して以来、オカダが他団体選手に敗れたのは初めて。何としても倒さなければならない相手の筆頭だ。

 丸藤も観客の大歓声を背にすると「お客さんの声が全てだろ。やってやる!」と快諾。オカダは「G1は今日で終わりだけど、IWGPの戦いはいつまでたっても終わらない。丸藤さんに勝って防衛して、東京ドームのメーンにしっかり臨みたい」と言い切った。レインメーカーとノアの天才。真夏の祭典を機に、新たな戦いの幕が開けた。

最終更新:8月15日(月)16時17分

東スポWeb