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【ゴルフ】池田勇太21位、片山54位「いい経験ができた」

東スポWeb 8月15日(月)16時43分配信

 男子ゴルフは14日(日本時間15日)、最終ラウンドを行い、通算16アンダーでジャスティン・ローズ(36=英国)が優勝。112年ぶりに復活した競技で金メダルを獲得した。銀は通算14アンダーのヘンリク・ステンソン(40=スウェーデン)。銅は通算13アンダーのマット・クーチャー(38=米国)となった。

 日本勢は池田勇太(30=日清食品)が1イーグル、3バーディー、3ボギーの69で回り通算3アンダーの21位。片山晋呉(43=イーグルポイントGC)も7バーディー、2ボギーの66を叩き出したものの、通算8オーバーの54位に終わった。

 メダルには届かなかったが、試合後は池田、片山とも充実感を漂わせた。

 池田は5番パー5で、8メートルをねじ込むイーグルを奪うなど10番までに5つ伸ばし、一時はベスト10圏内だった。それだけに「(2ボギーを叩いた)14番以降がすごく悔しい」と笑顔はなかったが、4年後への思いを聞かれると「東京が一番いい五輪だったね、といわれるように我々の意見を反映させたい」と力強く語った。

 片山も「非常にいい経験ができた。自分の人生の中で大きな出来事」と満足げ。東京五輪時には47歳となる。「選手かどうかはわからないが、関わっていきたい」と協力するつもりだ。

 女子ゴルフは17日から男子と同じく4日間で争う。日本は野村敏京(23)と大山志保(39=大和ハウス)が出場。男子と違いトップ選手が出場するが、米ツアー今季2勝の野村にメダルの期待がかかる。

最終更新:8月15日(月)18時13分

東スポWeb