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ジョニデ、アンバーの愛犬についての虚偽証言を立証するため出廷へ

Movie Walker 8月15日(月)13時48分配信

アンバー・ハードの宣誓証言が8月12日から17日の5日間にわたって行われることになった裁判で、ジョニー・デップが出廷するかどうかに注目が集まっていたが、威信をかけてジョニー本人が出席するようだ。

【写真を見る】ジョニーは法廷でアンバーの虚言癖を証明!?

アンバーが、ジョニーの接近禁止令を勝ち取った理由となっているDV疑惑については、ジョニーの元パートナーであるヴァネッサ・パラディを含めた23人の「チーム・ジョニー」が、ジョニーの身の潔白を証明するため全面的にサポート。そしてジョニー本人は、昨年アンバーが、オーストラリアで2匹の愛犬の密輸罪に問われた際に、虚偽の発言をしていたことを、証人として法廷で暴く考えだという。

昨年5月、アンバーはオーストラリア訪問時に愛犬のピストルとブーの2匹を申告せずに連れ込んだことで、密輸罪に問われていた。有罪が確定すれば最長で禁固10年か25万5000豪ドル(約1976万円)の罰金を科せられる可能性があったが、入国カードに虚偽の記載をしたことを認めたので密輸罪については不起訴となった。

しかし、4月にクイーンズランド州の法廷に出廷した際に流されたビデオの中で、2人はオーストラリアの検疫制度を尊重すると表明。アンバーが、「愛犬である2匹を申告しなかったことを心から申し訳なく思っています。オーストラリアを守ることは重要です」と謝罪し、ジョニーが「オーストラリアに連れ込むものは、すべて申告してください」と締めくくり、ジョニーの情けない顔とわざとらしいメッセージが物議をかもしていた。

アンバーは、検疫書類への虚偽記載について1000豪ドル(約7万7500円)の支払いを言い渡されるにとどまったが、アンバーの弁護士ジェレミー・カークは法廷で、「アンバーは、入国時にジョニーのスタッフたちが犬たちを連れ込む手続きをしていたと思い込んでいた」と説明。さらに、「入国カードに誤って記入したことは、意図的ではなかった」と話していた。

「この件について今回ジョニーの弁護団は、アンバーの『知らなかった』という主張は嘘だったことを徹底的に叩こうと考えています。それでアンバーが嘘つきであることを証明できれば、ジョニーのDV疑惑についても、多数の証人の証言とともに、虚言癖のある人物がついた嘘であることを印象付けることができると考えています。ジョニーはアンバーとの接近禁止令を出されているので、2人が顔を合わせることはないでしょうが、ジョニーは、そのことを証明するために証人として出廷するようです。

「当時は、ジョニーもアンバーの嘘に同調してビデオで謝罪してしまっているので、アンバーが虚偽発言をしたことで有罪になれば、ジョニーも罪に問われる可能性があります。しかし例えばジョニーがアンバーに、『正直に言うべきだ』といった内容のテキスト、それに対してアンバーが『知らなかったで通すべき』などといったテキストのやり取りがあれば、ジョニーは、アンバーに強要されて仕方なく応じたという理由も成り立ちますので、おそらく確固たる証拠があるのでしょう。勝算あってのことだと思います」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】

最終更新:8月15日(月)13時48分

Movie Walker

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。