ここから本文です

ソフトバンク 痛い「内川不在」

東スポWeb 8月15日(月)16時43分配信

 ソフトバンクが14日のロッテ戦(QVC)に延長10回2―3でサヨナラ負けを喫し、2位日本ハムとのゲーム差はついに2となった。

 両軍無得点の9回に、ロッテ先発の涌井からようやく2点を奪ったもののその裏、二死からまさかの同点に追いつかれたとあって、試合後の工藤公康監督(53)も「野球って難しいんだね」と苦笑い。「前を向いていくしかない。まだ上にいるんだし、優勝に近いところにいるわけだから」と淡々と語り球場を後にしたが、やはり心配なのは腰痛でスタメンから外れた内川聖一外野手(34)の存在だ。

 この日は球場に姿を見せたものの練習には参加せず完全別メニュー。工藤監督も「経過を見るけどしばらくはわからない。長くかかるなら考えないといけないし、具合を確認しないと。何日かかかることになるかもしれないし、度合いによって無理であれば…ってこと。考えないといけない」と表情を曇らせた。今後を見据えて休ませる選択肢もなくはないが、チームの精神的支柱でもあるだけに登録抹消はもちろん、ベンチから外すこともしたくない。指揮官の苦しい胸の内だった。

 藤井打撃コーチも、内川不在の影響を問われると「もちろんそれはある。チームの顔でもあるし、つなぐつもりでみんなでやっていきます」と険しい表情。くしくも、9回二死からの同点劇を演出してしまったのは内川に代わり一塁を守っていた吉村の失策だった。背番号1の不在はあらゆるところに影響を及ぼしつつある。

最終更新:8月15日(月)16時43分

東スポWeb

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。