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宮沢りえ主演「湯を沸かすほどの熱い愛」がモントリオール映画祭に正式出品

映画ナタリー 8月15日(月)17時0分配信

宮沢りえの主演作「湯を沸かすほどの熱い愛」が、カナダにて現地時間8月25日から9月5日にかけて行われる第40回モントリオール世界映画祭のFocus on World Cinema部門に正式出品されることが決定した。

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世界各国の優れた映画が上映されるFocus on World Cinema部門。監督の中野量太は「『世界中の人に観てもらいたい』そんな思いを込めて作った映画です。日本独特の銭湯を舞台にした映画なので『なぜ壁に富士山が描いてあるんだ?』『番台から裸が見えるのは恥ずかしくないのか?』なんて声が出るんじゃないかと、想像してワクワクしています」と同映画祭への出品を喜ぶ。そして「でも、やはり一番気になるのは“あの衝撃のラスト”を世界はどう感じて観てくれるのか? 家族が導き出した究極の愛の形は、きっと、モントリオール世界映画祭に訪れた人々の心を、熱く沸かしてくれると信じています」とコメントを寄せた。

10月29日に封切られる「湯を沸かすほどの熱い愛」は、余命2カ月と宣告された“お母ちゃん”こと幸野双葉が、残される家族のために“絶対にやっておくべきこと”を実行していく姿を描いたヒューマンドラマ。双葉の夫をオダギリジョー、娘の安澄を杉咲花が演じているほか、松坂桃李、篠原ゆき子、駿河太郎、伊東蒼が脇を固めている。

なお同映画祭には、そのほか「恋妻家宮本」「グッドモーニングショー」「後妻業の女」「たたら侍」が正式出品されることがすでに発表されている。



(c)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会

最終更新:8月15日(月)17時0分

映画ナタリー