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【高校野球】鳴門 勝利のカギは「四つ葉のクローバー継投」

東スポWeb 8月15日(月)16時43分配信

【ズームアップ甲子園】第10日(16日)第3試合は5年連続出場の鳴門(徳島)が強打の盛岡大付(岩手)に挑む。勝負の鍵を握るのは3年連続で甲子園の土を踏むエース左腕・河野と、リリーフ右腕の尾崎。徳島大会ではエースのピンチに継投策で勝ち上がってきた。

 マウンドを預け合う2人をつなぐのは幸運を呼ぶ四つ葉のクローバーだ。徳島大会前に学校のグラウンドで河野が摘んだもので、先発・河野がそれをユニホームの尻ポケットにしのばせ、継投の際にはマウンドと、このクローバーを尾崎に託すという。

「チャックつきの小さいビニール袋に入れてるんですが、こっちに来て少ししおれて変色してきた(笑い)」と河野。尾崎も「持ってると力がみなぎってきます。出番があれば、今までしてきた自分のピッチングで、最少失点に抑えたい」と“クローバー効果”を実感する。

 昨夏の甲子園経験者が10人も残る鳴門。四つ葉のクローバーの継投リレーで、盛岡大付打線を抑えにかかる。

最終更新:8月15日(月)16時43分

東スポWeb

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