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「幸せなひとりぼっち」人生に絶望した偏屈老人と亡き妻の思い出描いた予告解禁

映画ナタリー 8月15日(月)18時0分配信

「青空の背後」のハンネス・ホルムが監督と脚本を担当した「幸せなひとりぼっち」の予告編がYouTubeにて公開された。

本作は、フレドリック・バックマンの小説「En Man Som Heter Ove(原題)」を原作としたヒューマンドラマ。愛する妻を亡くし、人生に絶望した偏屈な老人オーヴェが、隣に引っ越してきた一家との交流を通して次第に心を開き、生きる希望を見出していくさまを描く。「アフター・ウェディング」のロルフ・ラスゴードがオーヴェに扮し、“スウェーデンのアカデミー賞”と言われるゴールデンビートル賞で主演男優賞を受賞。あわせて観客賞も獲得した。

このたび公開された予告編は、会社を解雇された59歳のオーヴェが悲嘆に暮れ、自らの人生に幕を引こうとするシーンからスタート。そのさなか、隣家にパルヴァネ一家がやってくる。その後、若き日のオーヴェと亡き妻との思い出や、オーヴェが再び自殺を図ろうとする様子、パルヴァネー家と交流を深めていく姿が切り取られていく。

「幸せなひとりぼっち」は12月17日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開。



(c)Tre Vanner Produktion AB. All rights reserved.

最終更新:8月15日(月)18時0分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。