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あいみまペア敗れ、日本絶体絶命のピンチ 勝利目前から連続失点

デイリースポーツ 8月15日(月)9時55分配信

 「リオ五輪・卓球女子団体・準決勝、日本-ドイツ」(14日、リオ中央体育館)

 ロンドン五輪で銀メダルの日本(伊藤美誠、石川佳純、福原愛)は第3試合のダブルスで、伊藤、福原組の“あいみまペア”が出場し、シャン・シャオナ、ペトリサ・ソルヤ組と対戦。2-3でこの試合を落とし、決勝進出へあとがなくなった。

 1回戦、準々決勝と勝利していた福原と伊藤のペアだったが、ドイツを相手に苦戦した。第1ゲームはペースをつかめず6-11で落としたが、第2ゲームはジュースの末に12-10で奪い返した。

 第3ゲームも11-7で打ち勝ったが、第4ゲームの終盤で9-7と勝利を目前にしてプレーにかたさが出た。サーブが高く浮いたところを打ち込まれ連続失点。流れを失い最終ゲームへ突入した。

 シングルス2試合から続けて3試合連続の最終ゲームにもつれ込む熱戦となった。サイドを狙うサーブなど攻撃に工夫をしたが、日本がポイントを奪うとドイツも奪い返す展開が続く。福原のストレートへの強打を決めるシーンもあったが、終盤は連続してポイントを落として、7-11で勝負所のダブルスを落とした。

 シングルス4試合、ダブルス1試合のうち3勝すれば決勝進出が決まる。3試合を終えて1勝2敗の日本は残る2試合のシングルスに石川と福原が出場する。

最終更新:8月15日(月)10時18分

デイリースポーツ