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柔道日本代表が凱旋帰国 ベイカー茉秋「連覇を目指したい」

東スポWeb 8月15日(月)21時3分配信

 金3個を含む最多の計12個のメダルを獲得した柔道の日本代表が15日、東京・成田空港に凱旋帰国した。

 男子73キロ級で金メダルの大野将平(24=旭化成)は「今年の目標にしていた『圧倒的な差をつける』ということが畳の上で体現できた」と胸を張り、4年後の東京五輪に向けて「目指さないわけにはいかない」と早くも意欲を見せた。

 男子90キロ級で優勝したベイカー茉秋(21=東海大)も「小さいころからの夢が実現できた。東京五輪で連覇を目指したい」とキッパリ。

 その他の多くの選手が東京への意気込みを口にするなか、女子70キロ級を制した田知本遥(26=ALSOK)は「東京に出られる選手は本当に幸せだと思うので…頑張ってほしい」と人ごとのように話して周囲の選手を笑わせた。

 全7階級でメダルを獲得した男子の井上康生監督(38)は「最高の選手たちと最高のスタッフと最強の環境で戦えた。私自身の一生の宝になった」と達成感に満ちた表情。今後の去就については「こればかりは分からない。どういう形になるにせよ、柔道界に少しでも貢献できるように、これからも頑張っていきたい」と話すにとどめた。

最終更新:8月15日(月)21時3分

東スポWeb