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G1初Vオメガ、日本語解禁で絶叫「日本、新日本がオレのホーム」

スポーツナビ 8月15日(月)0時4分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1CLIMAX 26」最終戦(第19戦)となる14日の東京・両国国技館大会では、超満員札止めとなる1万204人を動員。メインイベントの優勝決定戦では、ケニー・オメガが後藤洋央紀を破り、初出場初優勝。26年の歴史の中で史上初となる外国人王者が誕生した。

 バレットクラブの仲間たちの祝福を受けたオメガは、真紅のG1優勝旗ではなく、漆黒のバレットクラブの旗を振り回すと、前日のように英語で長々とアピール。だが、突如「おまえら、分からないだろ。だから、今から、オレが日本語を話す」と、新日本では封印していた流暢な日本語を解禁。今まで使わなかった理由を「オレはヒールだからさ」と明かすと、「日本がオレのホーム。新日本はオレのホーム。だから、そっちには行かない」と、かつての仲間たちが旅立っていった世界最大のプロレス団体への移籍を否定し、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカをはじめとするレスラーたちに宣戦布告した。

 バックステージでの優勝インタビューでも英語でまくしたてたオメガは、バレットクラブからあっさりLIJにクラ替えしたファンに「恥を知れ」と痛烈批判。試合中に出したかつての仲間の技についての質問には「ノーコメント。次の質問へ」と、無言を貫いた。外国人選手として初の優勝という偉業については「日本人のレスラーは最も強いハートを持っている。彼らはギブアップなんてしない。リング上で死ぬ気だ。でも、オレはリング上では死なないぞ。金や名声、女が欲しいからな。でも、オレは彼らのハートを食ってやった。そして、彼らの精神を砕いてやった」と勝ち誇ると、「オレは2日連続でクソみたいにタフな試合をやったぞ。今は最高の気分だ。今夜はよく寝れるだろう」とニヤリと笑い、バレットクラブの仲間たちと共に勝利の美酒に酔いしれた。

最終更新:8月15日(月)0時4分

スポーツナビ

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