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IWGP王者オカダが丸藤、ファレに宣戦布告=新日本

スポーツナビ 8月15日(月)0時6分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1CLIMAX 26」最終戦(第19戦)となる14日の東京・両国国技館大会では、超満員札止めとなる1万204人を動員。セミファイナルでは、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカが、プロレスリング・ノアのGHCタッグ王者である矢野丸藤こと、矢野通、丸藤正道とチャンピオントリオを結成。バレットクラブのバッドラック・ファレ、タマ・トンガ、タンガ・ロアと6人タッグで対戦した。

 オカダは自ら先発を志願すると、G1公式戦で敗れているファレに、ゴングと同時にエルボー一閃。ファレもコーナーめがけて投げ飛ばすが、オカダはひるまずエルボーを打ち込み、たぎる闘志を燃やしまくる。
 さらに終盤、ファレのグラネードをその場飛び式ドロップキックで阻止して、再度ドロップキックで場外へ落とすと、孤立したタンガ・ロアをレインメーカーで仕留め、復活ののろしを上げた。

 試合後、マイクを握ったオカダは「ファレ、テメエ、1対1でしっかりケリつけてやるからな。逃げんじゃねえぞ!」と公式戦のリベンジを誓うと、さらに「本当にこのベルトをかけて戦いたい相手がもう1人」と、やはり開幕戦で完敗を喫した丸藤を指名。「次はしっかり、僕がすべての面であなたより上だということを証明してみせますよ」とタイトルマッチを要求すると、丸藤も「オカダ選手、その言葉、待ってました」と呼応。観客も大歓声でIWGP戦の実現を後押しした。丸藤が右手を差し出すと、オカダは握手で応じると見せかけてスカし、ベルトを天に掲げてアピール。早くも心理戦を仕掛けてみせた。

最終更新:8月15日(月)0時6分

スポーツナビ