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ツアーではない五輪に全力尽くした錦織 植田監督「日本選手の手本」

デイリースポーツ 8月15日(月)22時18分配信

 「リオ五輪・テニス男子シングルス・3位決定戦」(14日、五輪テニスセンター)

 錦織圭(26)=日清食品=が、ラファエル・ナダル(スペイン)を2-1で下し、銅メダルを獲得した。同種目の日本選手がメダルを獲得するのは96年ぶりの快挙。日本代表の植田監督は「彼が長い間やってきた集大成がこの一日に出た」と錦織に賛辞を送った。

 他競技も含め五輪を辞退する選手が出た上、五輪は錦織らが転戦するツアーと異なり、賞金はなく、世界ランクのポイントにも反映しない。そんな状況下で全力を尽くした錦織について「彼はぶれなかった。五輪が自分の人生に大きなものをもたらしてくれると信じていた。これからの日本選手の手本となる」と評価した。

最終更新:8月15日(月)22時43分

デイリースポーツ