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【東京株式市場】日経平均も大事だが本日は株式投資ができる平和に感謝する日

投信1 8月15日(月)6時15分配信

株式市場の振り返り-お盆休み前の静かな相場の中で反発、新興市場は3日続伸

2016年8月12日(金)の東京株式市場は反発となりました。日経平均株価は前日比+1.1%の上昇、TOPIXも+0.6%の上昇で引けています。また、新興株式市場の東証マザーズ総合指数は+3.0%の大幅上昇となる3日続伸でした。

日経平均株価は、NY市場の上昇を受ける形で前日比+142円高で寄り付きましたが、すぐに+83円高まで上げ幅を縮小しました。しかし、その後は再び買いが優勢となり、後場の中盤には一時+208円高となる場面が見られました。結局、大引けは+184円高の16,919円で終わっています。17,000円台の回復が目前に迫ってきました。

東証1部で上昇したのは1,268銘柄、値下がり600銘柄、変わらず104銘柄でした。東証1部の出来高は17億7,292万株、売買代金は2兆1,364億円(概算)となっています。本格的なお盆休み入り前としては、まずまずの商いでした。

セクター動向と主要銘柄の動き-27業種が上昇、内需とディフェンシブの上昇が目立つ

東証1部で上昇したのは27業種、下落したのは6業種でした。上昇率の上位には、内需関連セクター、ディフェンシブ・セクターなどが名を連ねています。ただ、外需関連の主力セクターは小幅高に止まった模様です。他方、数少ない下落した業種の中には、銀行セクターの不振が目立っています。

個別銘柄では、ファミリーマート <8028> が+6%超の上昇となる急伸となり、ファーストリティリング <9983> も大幅上昇でした。また、資生堂 <4911> も大きく値を上げ、村田製作所 <6981> 、東京エレクトロン <8035> 、塩野義製薬 <4507> なども大幅上昇となっています。一方、トレンドマイクロ <4704> が急反落となり、任天堂 <7974> も大きく値を下げました。その他、ファナック <6954> 、アルプス電気 <6770> 、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> などの主力株の下落が目立っています。

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最終更新:8月15日(月)6時15分

投信1

チャート

ユニー・ファミリーマートホールディングス8028
6830円、前日比+80円 - 9月26日 15時0分

チャート

ファーストリテイリング9983
32710円、前日比-520円 - 9月26日 15時0分

チャート

資生堂4911
2693円、前日比-7.5円 - 9月26日 15時0分