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ハードロックなクロップ・リヴァプール、らしさ発揮でアーセナルとの打ち合い制す

theWORLD(ザ・ワールド) 8月15日(月)1時52分配信

激しい点の取り合いに

ついに開幕したプレミアリーグ。プレシーズンから好調をキープするリヴァプールと守備陣に怪我人が相次いで発生しているアーセナルの一戦は第1節屈指の好カードとなった。

序盤から両チームともに縦に速くゴールへ迫る。アーセナルはラムジーがEUROの好調そのままに多くボールに絡み、好機を演出していく。一方のリヴァプールは奪ってから素早いショートカウンターでゴールをうかがう。

前半から不安定なプレイを続けていたモレーノがミスを犯し、アーセナルに絶好機が訪れる。29分、モレーノがエリア内でウォルコットを倒し、アーセナルにPKのチャンス。しかしウォルコットが蹴ったシュートは見事にミニョレがストップし、先制点は生まれない。

そのわずか数分後、ウォルコットが挽回のチャンスを生かす。コクランが鋭いタックルでボールを奪うと、イウォビがウォルコットへ。これを見事なフィニッシュでゴール左隅に突き刺し、アーセナルが先制に成功する。

リヴァプールもこのままでは終わらない。前半終了間際に得たFKのチャンスをコウチーニョが華麗なキックでゴール左に決め、同点に追いつく。名手チェフも触れることができないほど完璧なシュートで、前半はこのまま1-1で終了。

後半、良い入りを見せたのはリヴァプール。ワイナルドゥムが左サイドの裏へ走りこむとクロス。これをララーナがワントラップから右足で落ち着いて流し込み、リヴァプールが逆転弾を挙げる。さらに、リヴァプールの勢いは止まらない。クラインが右サイドを突破すると、コウチーニョがクロスを点で合わせ、追加点を決める。

なおもリヴァプールは“ロック”な攻撃をやめない。ロングボールに抜け出したマネが右サイドを一人で突破。最後は中に切れ込み、左足を振りぬくと凄まじいコースにボールは飛び、4点目を追加する。

しかし、アーセナルもやられっぱなしではない。左サイドからチェンバレンが3人をかわして中に切れ込むと、右足を振りぬく。これがDFに当たり、ゴールへ吸い込まれる。さらに75分、カソルラのFKからチェンバースがヘディングで流し込み、スコアは3-4。しかし、アーセナルの反撃もここまで。アウェイのリヴァプールがこの打ち合いを制している。

[メンバー]
アーセナル:チェフ、モンレアル、ホールディング、チェンバース、ベジェリン、ラムジー(→カソルラ 61)、コクラン、エルネニー(→ジャカ 67)、イウォビ(→チェンバレン 59)、ウォルコット、サンチェス

リヴァプール:ミニョレ、クライン、ロブレン、クラバン、モレーノ、ヘンダーソン、ワイナルドゥム(→スチュアート 88)、マネ、コウチーニョ(→チャン 70)、フィルミーノ、ララーナ(→オリギ 75)

[スコア]
アーセナル 3-4 リヴァプール

[得点者]
アーセナル:ウォルコット(31)、チェンバレン(64)、チェンバース(75)
リヴァプール:コウチーニョ(45、56)、ララーナ(49)、マネ(63)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月15日(月)1時53分

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