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あの恐怖はどこ出身? アメリカの州別最恐ホラーリスト

ギズモード・ジャパン 8月15日(月)19時10分配信

名産品的な感覚で。

“ 「俺、テキサス出身なんだ」-「チェーンソーで有名よね!」 ”

“ 「私、アリゾナ州からきたの」-「やっぱりモーテルは敬遠されがち?」 ”

ホラー好きならではのディープな会話。こんなマニアックな会話をしたい人のために、Thought Catalogがまとめた、とってもためになるアメリカの州別最恐ホラーリストをお届けします。

***

■ アラバマ州「ボディ・スナッチャーズ」(1993年)

ジャック・フィニイ著のSF「盗まれた街」の映画化、日本未公開。ガブリエル・アンウォー主演。


■ アラスカ州「30デイズ・ナイト」(2007年)

極夜の時期に30日にわたってバンパイアが狩りをする、雰囲気ホラー。

ちなみにアラスカといえば「THE 4TH KIND フォース・カインド」もおすすめ。


■ アリゾナ州「サイコ」(1960年)

アリゾナのホテルに要注意。


■ アーカンソー州「The Town That Dreaded Sundown」(1976年)

1946年にテキサス州とアーカンソー州の境で実際に起こった連続猟奇殺人事件「テクサーカナ・ムーンライト・マーダーズ」を題材としたカルトホラー。2014年にリメイク作が作られています。


■ カリフォルニア州「ポルターガイスト」(1982年)

新居購入の前には事前調査を怠らず。


■ コロラド州「シャイニング」(1980年)

言わずと知れたインディアンの呪いを密かなテーマにしたキューブリック監督の名作。


■ コネチカット州「エクトプラズム 怨霊の棲む家」(2009年)

やはり新居購入前は念入りに事前調査を。


■ デラウェア州「サバイバル・オブ・ザ・デッド」(2009年)

ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督の西部劇的ゾンビ映画。ゾンビの処理を巡っての対立を描く。


■ フロリダ州「ジーパーズ・クリーパーズ」(2001年)

中盤までの勢いは他のホラーにも見習ってほしいほど。中盤からの展開が少し残念。

フロリダでリアルに怖いのはワニやヘビですが、意外にもそれらを題材にした傑作ホラーは少ない印象。


■ ジョージア州「脱出」(1972年)

ホラーではなくサスペンス映画。しかし、自分の身に起こったことだとしたら、と考えるとホラー以上に怖い作品。美しい雄大な自然が息苦しいほどの圧迫感。


■ ハワイ州「パーフェクト・ゲッタウェイ」(2009年)

本編よりもトレイラーの方が面白い作品。美しい出演者と楽園ハワイを楽しむ映画。ハワイを舞台とした作品としては合格点。


■ アイダホ州「未来移住計画 アイダホ・トランスファー」(1973年)

アイダホが舞台のホラーは少ないので…。


■ イリノイ州「ハロウィン」(1978年)

イリノイ州はホラー映画のメッカ。「ハロウィン」の他に「チャイルド・プレイ」や「キャンディマン」もイリノイが舞台です。


■ インディアナ州「未知との遭遇」(1977年)

恐怖というよりも夢を与えてくれた作品。


■ アイオワ州「クレイジーズ」(2010年)

田舎の町に生物兵器が落ちてきて住民がクレイジー化。ありそうな設定に引き込まれる前半。


■ カンザス州「ダーク・プレイス」(2015年)

シャーリーズ・セロンが一家惨殺の生存者を演じるサスペンス映画。ハラハラ展開と徐々に解き明かされる謎に一瞬も目が離せない。


■ ケンタッキー州「バタリアン」(1985年)

コメディゾンビと思いきや、目を凝らして見ると名作ホラー。


■ ルイジアナ州「スケルトン・キー」(2005年)

在宅介護に潜む罠。


■ メイン州「ペットセメタリー」(1989年)

死者は偲ぶ程度にしておきましょう。


■ メリーランド州「羊たちの沈黙」(1991年)

おしゃれで知的でセクシーなカニバリズム。


■ マサチューセッツ州「セッション9」(2001年)

舞台はアスベストだらけの元精神病棟。これだけでリアルに怖い。


■ ミシガン州「イット・フォローズ」(2014年)

2014年のもっとも怖いホラー映画。見た後にジワジワとまとわりつく嫌な感じ。


■ ミネソタ州「ジェニファーズ・ボディ」(2009年)

リア充美女に注意。


■ ミシシッピ州「わらの犬」(1971年)

田舎の移住計画を躊躇させるようなじわじわ恐怖。地元民怖い。


■ ミズーリ州「サプライズ」(2011年)

マスクのチョイスがいい! 


■ モンタナ州「Alien Abduction: Incident in Lake County」(1998年)

モンタナ州を舞台にした映画はとても少ないので…。


■ ネブラスカ州「チルドレン・オブ・ザ・コーン」(1984年)

可愛らしいはずの子供が無茶苦茶怖い、憎たらしい! 


■ ネバダ州「トレマーズ」(1990年)

地中を這う巨大ミミズに注意。


■ ニューハンプシャー州「デッドゾーン」(1983年)

原作はホラーの巨匠スティーブン・キング。監督はボディ・ホラーで定評のあるデヴィッド・クローネンバーグ監督作品。究極のB級サスペンス。


■ ニュージャージー州「13日の金曜日」(1980年)

湖畔で鉈を振り回すアイスホッケーマスク野郎の故郷はココ。


■ ニューメキシコ州「ヒルズ・ハブ・アイズ」(2006年)

オリジナルではなく、「ハイテンション」のアレクサンドル・アジャ監督の方。鳥の生き血を始め、残虐度は極めて高く、ゴアホラーファン大喜び。


■ ニューヨーク州「アメリカン・サイコ」(2000年)

ハイソでバブリーでスタイリッシュな超イケメンが殺人欲求の赴くまま人殺し。これぞ都会、これぞニューヨーク。


■ ノースカロライナ州「ラストサマー」(1997年)

「去年の夏にお前らが何したか知ってるぞ」


■ ノースダコタ州「レプリコーン」(1993年)

アイルランドに伝わる悪い妖精レプリコーンを題材にしたジェニファー・アニストン出演作。名作とは言えないもののノースダコタ州代表。


■ オハイオ州「エルム街の悪夢」(1984年)

ウェス・クレイブン監督の傑作ホラー、のちのギャグホラー。


■ オクラホマ州「BUG/バグ」(2006年)

虫恐怖症注意


■ オレゴン州「ザ・ウォード/監禁病棟」(2011年)

「マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生」のアンバー・ハード主演、ジョン・カーペンター監督のアサイラム・ムービー。


■ ペンシルバニア州「シックス・センス」(1999年)

ナイト・シャマラン監督のどんでん返しホラー。


■ ロードアイランド州「死霊館」(2013年)

安い一軒家にはすぐに飛びつかずに徹底した調査が必要。


■ サウスカロライナ州「スリザー」(2006年)

気持ち悪い、いい感じで気持ち悪い。


■ サウスダコタ州「地獄の逃避行」(1973年)


1958年にネブラスカ州で実際におこったスタークウェザー=フューゲート事件を題材にした、マーティン・シーンとシシー・スペイセク主演のロードムービー。


■ テネシー州「死霊のはらわた」(1981年)

ドラマ「死霊のはらわた リターンズ」で再び注目を浴びているテネシー州。悪霊だらけのイメージが定着、風評被害。


■ テキサス州「悪魔のいけにえ」(1974年)

テキサスと言えばコレ。他にもテキサスを舞台にした猟奇連続殺人ホラーが複数あり、とんでもない風評被害。


■ ユタ州「恐怖の足跡」(1962年)

傑作モノクロホラー。不気味なカーニバルの音楽が頭から離れない。98年にウェス・クレイブン監督がリメイクしたことでも知られる。


■ バーモント州「ホワット・ライズ・ビニース」(2000年)

ハリソン・フォードとミシェル・ファイファーという大物俳優ふたりが繰り広げる心理サスペンス・スリラー。


■ バージニア州「インシデント」(2011年)

バージンを狙った連続殺人事件。バージンだと殺されるということで乱行パーティーを開く学生が短絡思考。


■ ワシントン州「ザ・リング」(2002年)

オリジナルは日本。その恐怖は海を越えても健在。


■ ウェスト・バージニア州「クライモリ」(2003年)

近親相姦、精神/身体障害、食人とタブーキーワード満載。ウェスト・バージニア州に風評被害をもたらしているのでは、というほど酷いカニバリズムホラー。


■ ウィスコンシン州「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004年)

1978年の「ゾンビ」のリメイクでありながら猛ダッシュのゾンビ。


■ ワイオミング州「ロードキラー」(2001年)

「スティーブン・スピルバーグ監督の「激突!」の再来」というキャッチフレーズで宣伝された「ロードキラー」。「激突!」ほどの緊張感には満たないものの、しっかりスリルを味わえるワイオミング映画。


■ ワシントンD.C.「エクソシスト」(1973年)

D.C.は州ではありませんが、「エクソシスト」を抜かすわけにはいきません。階段シーンと緑の吐瀉物のインパクトは凄まじい。

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こうしてみるとアメリカはホラー王国ですね。日本版も是非見てみたいです。

source: Thought Catalog

最終更新:8月15日(月)19時10分

ギズモード・ジャパン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]