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広島の新庄、富山第一破り初の3回戦へ 全国高校野球第9日

山陽新聞デジタル 8月15日(月)23時50分配信

 第98回全国高校野球選手権大会第9日は15日、兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦3試合があり、2年連続2度目出場の広島代表・新庄は富山第一を7―1で下し、初の3回戦進出を決めた。

 新庄は1―1の六回1死満塁から古本が右中間二塁打を放ち、2点を勝ち越し。八回は堀の左中間2点三塁打などで4点を挙げ、突き放した。主戦堀はテンポ良く打たせて取り、3安打1失点で完投した。

 3回戦は、大会第11日第3試合(17日午後1時開始予定)で、8強入りを懸け木更津総合(千葉)と対戦する。

 ▽2回戦

富山第一(富山)
000100000|1
00100204×|7
新庄(広島)

 【評】新庄が快勝した。1―1の六回、田中政の安打や敵失などで1死満塁とし、古本の右中間2点二塁打で勝ち越し。八回は田中政の右前打や堀の左中間三塁打などで一挙4点を奪い、ダメを押した。エースの左腕堀は制球の安定感が光り、3安打1失点無四球で完投。球数はわずか90球だった。

 富山第一は打線が堀を捉えきれず内野ゴロの間に挙げた四回の1点のみ。四回から登板した2番手森名も勝負どころで踏ん張れなかった。

最終更新:8月16日(火)0時0分

山陽新聞デジタル