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試合巧者バイエルン、チャンスの数ではドルトムントに圧倒されるも王者の風格見せ退ける

theWORLD(ザ・ワールド) 8月15日(月)5時20分配信

香川はフル出場

ブンデスリーガ開幕前の前哨戦として行われるドイツスーパーカップ。今年のこの試合はドルトムントとバイエルンが顔を合わせることとなった。ドルトムントは多くの選手を獲得したが、香川真司がスタメンに名を連ねた。一方のバイエルンは注目のフンメルスが古巣相手に復帰後初の公式戦を迎える。

ドルトムントホームで行われたこの試合、立ち上がりからフンメルスには厳しいブーイングが飛ばされる。大きな声援を受けながら、激しい球際で優位に立ったのはドルトムント。ことごとくルーズボールをものにし、チャンスを作っていく。逆にバイエルンはファウルが多くなり、前半から3人の選手にイエローカードが与えられた。

ドルトムントはいくつも決定的なチャンスを迎えるも、ノイアーの前にゴールネットを揺らすことはできず。すると、35分までシュート0本だったバイエルンが徐々に反撃に出る。カウンターからビダルがヘディングでゴールを狙うが、ビュルキのファインセーブで先制点は生まれない。結局前半はスコアレスで終了。

後半もドルトムントが押し込む展開は変わらない。しかし、バイエルンはノイアーの好守で何とか耐えしのぐと、ワンチャンスをものにする。ロングボールに抜け出したレヴァンドフスキが左からクロスを送ると飛び込んできたビダルがミドルシュート。一度はビュルキに阻まれたものの、自ら押し込んでバイエルンが先制に成功する。

その後、バイエルンがペースダウンしたことで試合は落ち着きを見せる。何とかドルトムントは得点を奪うため、前に出るが、バイエルンがまたもワンチャンスを生かす。チアゴのコーナーキックをフンメルスが頭でそらすとミュラーが押し込み、貴重な追加点を挙げる。

結局試合巧者のバイエルンがゲームをこのまま締め、2点差を守り切った。内容ではドルトムントが圧倒したものの、決定力の差がスコアにつながり、ドルトムントサポーターとしては非常に悔しい結果となっている。

[メンバー]
ドルトムント:ビュルキ、シュメルツァー、パスラック、パパドプーロス、バルトラ、カストロ、ローデ、デンベレ(→シュールレ 68)、香川真司、ラモス(→ヴァイグル 68)、オバメヤン(→モル 77)

バイエルン:ノイアー、ラーム、フンメルス、ハビ・マルティネス、アラバ、チアゴ、シャビ・アロンソ、ビダル(→キミッヒ 71)、ミュラー(→ラフィーニャ 86)、リベリ(→コマン 65)、レヴァンドフスキ

[スコア]
ドルトムント 0-2 バイエルン

[得点者]
バイエルン:ビダル(58)、ミュラー(79)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月15日(月)5時22分

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