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錦織 2時間49分の激闘制して銅メダル、日本勢96年ぶりの快挙<男子テニス>

tennis365.net 8/15(月) 7:29配信

リオデジャネイロ・オリンピック

リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)は14日、テニスの男子シングルス3位決定戦が行われ、第4シードの錦織圭(日本)が第3シードのR・ナダル(スペイン)を6-2, 6-7 (1-7), 6-3のフルセットで破り、1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー/アントワープ)の単複で銀メダルを獲った熊谷一弥(日本)以来となる日本勢96年ぶりの銅メダルを獲得する快挙を成し遂げた。試合時間は2時間49分。

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この試合、第1セットを先取した錦織は、第2セットでゲームカウント5-2とリードし、あと1ゲームを取れば銅メダル獲得のサービング・フォー・ザ・マッチを迎えた。

しかし、そこから2008年の北京オリンピック(中国/北京、ハード)金メダリストであるナダルに2度のブレークバックを許してゲームカウント5-5と追いつかれる。

その後のタイブレークでナダルの攻撃的なプレーに押された錦織は、第2セットを1時間16分で落とし、勝敗はファイナルセットへ突入。

そして、ファイナルセット序盤はナダルの勢いに押されるも第3ゲームでブレークに成功した錦織がリードを守り、銅メダル獲得。両者は今回が11度目の対戦で、錦織の2勝9敗となった。

前日の準決勝で錦織は第2シードのA・マレー(英国)に完敗、ナダルは元世界ランク4位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に逆転で敗れ、この日の3位決定戦に挑んでいた。

tennis365.net

最終更新:8/15(月) 8:01

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