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バルセロナ先勝! セビージャ、清武フル出場もスーペル・コパのホーム初戦を落とす

theWORLD(ザ・ワールド) 8月15日(月)7時7分配信

ケガ人2ndレグへの影響は……

14日にスーペル・コパの1stレグが行われ、セビージャとバルセロナがラモン・サンチェス・ピスファン(セビージャのホームスタジアム)で対戦した。同大会は本来、前シーズンのコパ・デル・レイ王者とリーガ・エスパニョーラ覇者がホーム&アウェイ方式で激突する大会。しかし、バルセロナが2大会とも制覇していたため、コパ・デル・レイ準優勝のセビージャがバルセロナと相見えた。セビージャの日本代表MF清武弘嗣は、9日に行われたレアル・マドリードとのUEFAスーパーカップに続いてスタメン出場を果たしている。

バルセロナボールでキックオフされると、そのバルセロナが開始早々にチャンスを得る。6分にブスケッツが相手DFの裏へ走り出したL・スアレスへスルーパス。セビージャDFもカバーに入るが、トラップの際に反転して上手く抜け出したL・スアレスはGKと1対1に持ち込む。しかし、GKのファインセーブに合い、前半最大のチャンスを逃してしまった。

その後、バルセロナは負傷により、前半で2枚の交代カードを切らされてしまう不運な展開。さらに、セビージャが前線から積極的なプレスとハードワークを行ったことで、バルセロナの持ち味であるポゼッションを封じられ、スコアレスドローで試合を折り返した。

しかし、54分に均衡が崩れる。途中出場のD・スアレスが左サイドからゴール前へアーリークロスを送る。そのボールをアルダ・トゥランが胸で落とし、受けたL・スアレスがダイレクトでシュートを打ってゴールネットを揺らした。

さらにバルセロナは81分、アルダ・トゥランと交代で入ったばかりのムニールがメッシのスルーパスから勝利を引き寄せる2点目を決め、2-0でバルセロナが勝利を収めた。なお、清武はフル出場を果たしている。

アウェイ勝利と引き換えに、2名のケガ人を出してしまったバルセロナ。17日に行われる2ndレグや20日の開幕戦への影響が懸念されることとなっていしまった。一方のセビージャは、アウェイで2点差以上の勝利を収め、逆転でタイトルを獲得することができるのだろうか。

[スターティングメンバー]
セビージャ:S・リコ、マリアーノ、ラミ、メルカド、エスクデロ(→サラビア 55)、クラネヴィッテル(→ガンソ 69)、ヴィトロ、清武、F・バスケス、エンゾンジ、ヴィエット(→ベン・イェデル 61)

バルセロナ:ブラーボ、S・ロベルト、ピケ、マスチェラーノ、マテュー(→ディニュ 27)、ラキティッチ、ブスケッツ、イニエスタ(→D・スアレス 36)、メッシ、L・スアレス、アルダ・トゥラン(→ムニール 77)

[スコア]
セビージャ 0-2 バルセロナ

[得点者]
バルセロナ:L・スアレス(54)、ムニール(81)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月15日(月)7時25分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。