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【家族旅行のあれこれ】行先は? 費用は? トラブルは? 我が家の家族旅行事情

ベネッセ 教育情報サイト 8月15日(月)17時1分配信

子どもが小・中学生になると、家族旅行に行く機会も増えるのではないでしょうか。非日常な場所に行き、すばらしい景色を眺めたり、テーマパークのアトラクションを楽しんだり、おいしいものを食べたり、楽しい時間を過ごすのは格別な経験です。今回は、そんな家族旅行のあれこれについて伺いました。

遠方への旅行は夏休みに 1・2泊がボリュームゾーン

まず、この1年間に宿泊を伴う家族旅行に何回出かけたか伺うと、1回が6割を占める結果となりました。家族旅行に頻繁に行っている家庭は意外と少ないようです。

また、出かけた月は、12・1月の冬休み、3月の春休み、5月の大型連休、7・8月の夏休みにピークがあり、長期休みを活用して出かける傾向が、やはり顕著でした。週末にちょっとお出かけ、というケースは少ないようです。
なかでもいちばん遠くに出かけたのは何月か、という質問では、子どもが最も長期のお休みとなっている8月が突出しています。保護者としても、子どもの休みと調整の付けやすい長期間のお休み期間を狙っているわけです。「保育園の時とは違い、学校や塾の日程にスケジュールを合わせのるが大変」「学年が上がるにつれて調整が厳しくなった」という声が聞かれました。

また、宿泊数では1・2泊が多く、比較的コンパクトな旅行で済ませるケースが多いようです。

旅行先は? 北海道、東北、九州/沖縄は地元の自然を楽しむ傾向

旅行先は、どの地域にお住まいのかたも、最寄りの地域に旅行する割合が比較的高いようです。特に北海道や東北、九州・沖縄在住のかたは最寄りの地域へ旅行する割合が高く、雄大な自然を抱えるこの場所に居住していると、比較的近場でも 十分観光を楽しめるのかもしれません。
実際、それぞれの地域ごとに人気の旅行先をみると、北海道・東北・九州/沖縄では、大自然を感じられる観光地が多く含まれていることがわかります。

旅行先には「温泉」が組み込まれていることが多いようです。日本人にとって「温泉」は、旅行とは切り離せないもののひとつといえるかもしれません。
ちなみに、旅行先を決めた理由は、子どもが喜ぶ場所よりも、幅広く観光を楽しむことを目的としているようです。「その他」の意見では、スキーやダイビングといったスポーツを挙げる声もありました。

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最終更新:8月15日(月)17時1分

ベネッセ 教育情報サイト