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【リオ五輪】数野健太&栗原文音は世界王者に完敗!<混合ダブルス>

バド×スピ!/バドミントン・マガジン 8/15(月) 16:22配信

8月14日に開催されたリオ五輪・バドミントン競技4日目は、男子シングルス、女子シングルスの予選リーグ、混合ダブルスの準々決勝が行なわれた。

決勝トーナメント・準々決勝が実施された混合ダブルスには、日本から数野健太/栗原文音(日本ユニシス)が勝ち進んだ。前日の組み合わせ抽選会でグループD2位通過の数野/栗原が入った場所は、世界ランク1位、世界選手権2連覇中のツァン・ナム/シャオ・ユンレイ(中国)の隣だった。最も避けたいペアとの勝負になったが、それでも、ペア結成1年3カ月の2人からすれば、この場所に辿り着いたことでも大きな成果だ。

試合が始まると、序盤は世界王者相手に好ラリーを展開した。ミスが出る相手に対して果敢に攻めて、ポイントが離されないように食らいついた。しかし、中盤以降は相手のペースにはまった。7-12とリードを広げられ、そこから点差が縮まらない。「ミックスとして、すべての面で相手が1枚も2枚も上だった」と数野がいうように、相手のペースに引きずり込まれ、第1ゲームを奪われた。

第2ゲームに入ると、王者との力の差が浮き彫りに。前半6-6としたが、中盤以降、再び大きく点差を広げられてしまった。「少しでも突破口を見つけたかったが、すべての手をはね返された。完敗です」と数野。追走は実らず12-21で敗北。長いようで短い、2人の五輪が終わった。
「いまの気持ちは“相手が強かった”の一言。ミックスを始めて今日の2人をお手本にしていた。その選手と五輪で当たるまで勝ち上がれたのはよかった」(栗原)

▼混合ダブルス 決勝トーナメント・準々決勝
数野健太/栗原文音 0〔14-21、12-21〕2 ツァン・ナム/シャオ・ユンレイ(中国)

バドミントン・マガジン編集部

最終更新:8/15(月) 16:22

バド×スピ!/バドミントン・マガジン