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【1990年代編】青春時代を過ごした年の話題作は? ヒット映画をプレイバック!

ELLE ONLINE 8/15(月) 20:43配信

時代によってウケる映画のタイプは違うもの。さらにアカデミー賞を受賞してもヒットしないこともあれば、批評家には嫌われても観客には愛される作品も。これまで一体どんな作品が観客の心をつかみ、大ヒットを記録してきたのか。全米興行収入ランキングのトップに輝いた1990年代の作品をプレイバック。あなたが青春時代を過ごした、または生まれた年にはいったいどんな作品が人気を集めたのかチェックしてみて。

1999年 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』

興行的には大成功したけれど作品的には……。とはいえ、世界中の映画会社が「往年の名シリーズも台なしにできる」ということを学べたのはこの映画のおかげ。

1998年 『プライベート・ライアン』

最近、マット・デイモンがこれまで演じてきたキャラクターを救うのにかかった費用を算出した人がいるとか。なんと総額9000億ドル! 宇宙規模の救出計画が繰り広げられた『インターステラー』や『オデッセイ』に比べて、この作品の救出作戦は比較的リーズナブルといえそう。ちなみにこの作品は冒頭の戦闘シーンが高い評価を受け、監督賞や編集賞など5部門のアカデミー賞を受賞したそう。

1997年 『タイタニック』

レオナルド・ディカプリオが「俺は世界の王だ!」「君が飛び込むなら僕も飛び込むよ」「ローズ、絶対生き残ってくれ。約束を守ってくれるね」など数々の名台詞で世界中の女性のハートをとろけさせた『タイタニック』。作品賞を始め、全11部門でアカデミー賞を受賞したのに、レオナルド・ディカプリオが受賞はおろか、ノミネートもされなかったのは本当に驚き。世界中で22億ドルを稼ぎ、世界興行収入歴代1位という記録を12年間キープしたそう。この記録を破ったのは2009年のあの作品。

1996年 『インデペンデンス・デイ』

続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が今年公開されたけれど、ウィル・スミスのいない『インデペンデンス・デイ』にちょっとがっかりしたという人も多いかも。とはいえ、この映画で大統領役だったビル・プルマンは「我々は戦わずして滅びることはない! 我々は生き続ける! 我々は生き残る! 今日、我々はインデペンデンス・デイを祝福する!」という演説シーンで映画史に残る名大統領に。

1995年 『トイ・ストーリー』

子どもの頃、カウボーイ人形派だった人もスペースレンジャー派だった人も、ピュアで幸せな気持ちに慣れる映画。おもちゃが自分にとってかけがえのない友達だったことを思い出させてくれる。世界中の子ども、そしてかつての子どもの心をとらえた傑作!

(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:8/15(月) 20:43

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