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<小学生ドッジボール>川越・月越ストーム、県勢初の準V/全国大会

埼玉新聞 8/15(月) 10:30配信

 ドッジボールの小学生チーム(3~6年生で構成)が日本一を目指して競う合う「第26回全日本ドッジボール選手権全国大会」(日本ドッジボール協会主催)が14日、埼玉県さいたま市桜区の市記念総合体育館で開かれ、2年ぶり4回目の出場となる月越ストーム(川越市)が県勢初の準優勝に輝いた。

 同大会が埼玉県で開催されるのは初めて。本県代表の月越と高階イーグルファイターズ(川越市)をはじめ、全国から予選を勝ち抜いた代表48チームが集結し、熱戦を繰り広げた。本県代表2チームは、ともに予選リーグを勝ち抜いて決勝トーナメントに進出。高階は初戦で惜敗したが、月越は決勝の舞台へ駒を進めた。

 METS萩原(愛知県)との決勝戦では1セット目を先取され、2セット目も内野が4人のみという厳しい状況に追い込まれた。しかし地元の大声援を受けて反撃に転じ奪取。悲願の優勝は逃したものの、会場からは大きな拍手が送られた。

 月越の主将池田律己君(12)は「最後まで諦めずに頑張った。ここまでやれてうれしい。今後は守備をさらに鍛えて、春大会は圧勝で全国優勝したい」と意気込んだ。甲斐博監督(53)は「顔を晴れ晴れとして戦う『顔晴れ(がんばれ)』を合言葉に取り組んできた。無限の可能性を感じた一日だった」と笑顔を見せた。

最終更新:8/15(月) 10:30

埼玉新聞