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日ハム大谷の投手復帰はいつ? 悩める栗山監督「知恵を振り絞らないと」

Full-Count 8/15(月) 11:52配信

先発ローテ復帰が見えてこない大谷

 日本ハム・大谷翔平投手の先発ローテ復帰が見えてこない。14日の楽天戦(コボスタ宮城)の練習中にブルペン入り。捕手を座らせて約30球を投じたが、その投球は軽めの内容に終始していたという。

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 大谷は7月10日のロッテ戦(札幌ドーム)で右手中指のマメをつぶした。24日のオリックス戦(札幌ドーム)で中継ぎ調整したが、その投球フォームはバラバラ。故障を防ぎたい考えから、最後の実戦登板から3週間登板がない。栗山英樹監督は苦しい胸の内を明かした。

「段階をちゃんと踏まないといけない。(約3週間登板が空き)ゼロからだからね。キャンプで作ってきたことをもう1度やり直すわけだから、時間がかかるのは仕方ない。しっかり考えます」

栗山監督「絶好調に持っていってから投げさせたい」

 打撃では14日まで打率.341、17本塁打、45打点。OPS(出塁率+長打率)1.101と抜群の成績を残している。この数字も投手復帰登板日を決めることに“影響”しているようだ。

「残り試合数、対戦相手、流れ。どう使ったら、このチームが優勝しやすいか。知恵を振り絞らないと。野手より投手優先? いやトータルで考えていく。どれが1番いいのか考える。どれくらいで投球バランスを整えられるのか、(登板と登板の間に)打者で使って大丈夫なのか……いろいろと考えます」

 現時点で具体的な先発登板日は決まっていない。

「(状態が)バックしないようにしてから、投げさせようと思っている。絶好調に持っていってから投げさせたい」

 しばらくは野手一本で起用。今後も慎重に「投手・大谷」の復帰日を模索していくつもりだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8/15(月) 12:01

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