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「野球とビール」の楽しみ方広げる西武、多種多様なビアイベント展開

Full-Count 8/15(月) 13:05配信

今年、立て続けにビアイベント展開する西武

 仲間と談笑しながら臨場感溢れるプレーに一喜一憂し、手にある「ビール」を飲む。野球場といえばそんな光景が思い浮かぶ。野球場の代名詞ともいえる存在の「ビール」の楽しみ方を広げている球団がある。埼玉西武ライオンズだ。2016年の夏、埼玉西武ライオンズはビールに関するイベント=ビアイベントを立て続けに展開している。

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 2016年夏の西武プリンスドームで目を引くのは、ライオンズフェスティバルズ2016期間中(7/18~8/21)に開催している「一番搾り BEER GARDEN」だろう。球場の目の前に涼しげなグリーンシェードを設けたエリアで、ミストで涼を感じながら冷たいビールが楽しめる期間限定のビアエリアだ。ビールの喉越しに負けぬよう、しっかりと味付けをしたBBQフードも販売しているこのエリアでは、連日多くのファンが試合開始までの時間を思うままに過ごしている。「ビールを楽しみながら、くつろげるスペースを作りたい」という球団の思いを体現したビアイベントだ。

 埼玉西武ライオンズのビアイベントはまだ続く。8月27日(土)、28日(日)の北海道日本ハムファイターズ戦では、ホームタウンである埼玉のクラフトビールを集めた「クラフトビール&肉祭り」を開催する予定だ。川越を代表するプレミアムクラフトビール「COEDO(コエド)」や、お膝元の所沢にある醸造所で作られた「野老ゴールデン」、職人のこだわりを詰め込んだリッチなうまみ際立つ本格クラフトビールの「こぶし花ビール」など、5店舗が集結。さらに年間400万人が訪れる、埼玉のミートピア「サイボクハム」が初出店するなど、「肉グルメ」に舌鼓を打ちながら、クラフトビールが楽しめる。地域密着を狙う球団の特性を生かした、地元の味を満喫できる「クラフトビール&肉祭り」は県内外問わずビール好き必見のビアイベントだろう。

「アメリカのボールパークの光景を日本に」―

 埼玉西武ライオンズのビアイベントはまだまだ終わらない。極めつきは、9月9日(金)の西武プリンスドームで実施される「ビール半額デー」。西武プリンスドーム内で販売される10種類以上のビールが“半額”になる球団初の一大ビアイベントである。主流の国内メーカービールや沖縄のオリオンビールはもちろん、全米No.1クラフトビールのブルームーン、バドワイザーやヒューガルデンなどの海外ビール等も半額(一部半額対象外商品あり)で飲める。

「ビール半額デー」はそれだけではない。内野自由席の観戦チケットも半額で販売される。さらに、ビアイベントを盛り上げるゲストも登場し、さまざまなイベントを実施する予定だ。定番のビールから他球場では味わえないようなビールまで、美味しく、そしてお手頃に楽しめる「ビール半額デー」は、2016年の埼玉西武ライオンズが仕掛けるビアイベントの集大成といえるだろう。

「一番搾り BEER GARDEN」、「クラフトビール&肉祭り」、「ビール半額デー」。夏のビアイベントを押し出していく埼玉西武ライオンズだが、さかのぼれば2016年シーズン開幕時にそのスタートを切っていた。

「アメリカのボールパークではスタンディングでビール片手に仲間と談笑しながら気楽にベースボールを楽しんでいる。その光景を日本の野球場にも持ち込みたい」

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最終更新:8/15(月) 13:05

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