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カルロビッチがロペスを破って今季2勝目 [ロス カボス/男子テニス]

THE TENNIS DAILY 8月15日(月)12時0分配信

 メキシコ・ロス カボスで開催された「アビエルト・メキシカーノ・ロス カボス」(ATP250/8月8~14日/賞金総額72万1030ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第3シードのイボ・カルロビッチ(クロアチア)が第1シードのフェリシアーノ・ロペス(スペイン)を7-6(5) 6-2で下し、今年2つ目のATPツアー・タイトルを獲得した。これはカルロビッチにとってキャリア8つ目のタイトルとなる。

 37歳のカルロビッチは今年3度目の決勝をプレーした。彼はニューポートの決勝でジル・ミュラー(ルクセンブルク)を倒し、ワシントンDCの決勝ではガエル・モンフィス(フランス)に敗れていた。

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 ここ16試合でのカルロビッチの戦績はこれで14勝2敗となり、ロペスとの対戦成績は6勝3敗となった。

 34歳のロペスも今季2度目の優勝がかかっていたが、チャンスを逃した。彼は先月、カルロビッチがニューポートで優勝を遂げたのと同じ週にグスタード(スイス)のクレーコートで優勝していた。

「特に出だしは難しい試合だった。彼は非常にいいプレーをしており、第1セットの終わりの僕はややラッキーだったと思う。でもおかげで、試合の残りを戦うための自信を得た」と試合後のカルロビッチ。会場は海辺の景観の美で知られる観光地だったが、彼はそれについても「開催地が美しく、素晴らしい大会だった。また来年も戻ってきたい」と言い添えた。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: WASHINGTON, DC - JULY 24: Ivo Karlovic of Croatia serves to Gael Monfils of France in the men's singles final of the Citi Open at Rock Creek Tennis Center on July 24, 2016 in Washington, DC. (Photo by Grant Halverson/Getty Images)

最終更新:8月15日(月)12時0分

THE TENNIS DAILY