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錦織に惜敗ナダルは主審に抗議、銅メダル獲得ならず<男子テニス>

tennis365.net 8月15日(月)18時32分配信

リオデジャネイロ・オリンピック

リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)は14日、テニスの男子シングルス3位決定戦が行われ、第3シードのR・ナダル(スペイン)は第4シードの錦織圭(日本)に2-6, 7-6 (7-1), 3-6のフルセットで敗れ、惜しくも銅メダル獲得とはならなかった。

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錦織の攻撃的なテニスに押されて第1セットを43分で落としたナダルは、第2セットでゲームカウント2-5と錦織のサービング・フォー・ザ・マッチの崖っぷちに立たされた。

ここから元王者のナダルは底力を発揮し、4ゲームを連取する猛攻で錦織にプレッシャーをかけ、タイブレークの末に第2セットを奪った。

ファイナルセット開始前、両者はコートを離れトイレット・ブレークに入り、ナダルが先にコートへ戻ってきた。しかし、錦織がすぐに戻ってこなかったことに対し、主審へ抗議して苛立ちを見せた。

その後、ファイナルセットの第3ゲームでブレークを許したナダルは、錦織から主導権を奪うことが出来ず、2時間49分で敗れた。

前日の準決勝で元世界ランク4位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に7-5, 4-6, 6-7 (5-7)の逆転で敗れたナダルは、この日の3位決定戦で銅メダル獲得を狙っていた。

今年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で手首の怪我を理由に3回戦を戦わず棄権。その後はツアー大会に出場せず、今大会に照準を合わせていた。

2008年の北京オリンピック(中国/北京、ハード)で金メダリストのナダルは、今大会の男子ダブルスで金メダルを獲得。G・ムグルサ(スペイン)とのミックスダブルスにも出場予定だったが、1回戦を前に棄権を表明した。

tennis365.net

最終更新:8月15日(月)18時37分

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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