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スーパーGT第6戦鈴鹿のエントリーが明らかに。S Roadが第3ドライバー起用

オートスポーツweb 8/15(月) 10:45配信

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは15日、8月27日~28日に開催される第6戦鈴鹿1000kmのエントリーリストを発表した。スーパーGT500クラス、300クラスあわせて44台がエントリーしている。

 真夏のGT3連戦の最終ラウンドは、シリーズ最長の1000kmで争われる鈴鹿戦。レース距離が長いことからドラマチックな展開となりやすく、選手権ポイントでもボーナスが設けられるため、チャンピオンシップを争うチームにとって、重要な位置を占める1戦だ。

 GT500クラスは年間エントリーしている全車が参加。このうちS Road CRAFTSPORTS GT-Rを除くチームは、これまでと同様のドライバーラインアップを維持している。

 そのS Road GT-Rはレギュラードライバーの本山哲、千代勝正に加え、高星明誠を第3ドライバーとして登録した。今年はブランパンGTシリーズを戦い、前戦富士ではGT300クラスの48号車DIJON Racing GT-Rをドライブした高星。GT500での実戦は、今回が初めてとなるが、どういった走りを見せるか気になるところ。

 加えて、S Road GT-Rは前戦でノーポイントに終わっており、ウエイトハンデが比較的軽い状態でSUZUKA 1000kmへ挑むことができるため、優勝候補の一角を占めることは間違いないだろう。また、ポイントリーダーのMOTUL AUTECH GT-Rはウエイト上限の100kgを背負っての戦いとなる

 GT500クラスでは、ニッサンGT-R勢が開幕4連勝と圧倒的な強さを誇っているが、後半戦仕様のエンジンを投入したホンダNSX CONCEPT-GT勢も復調の兆しをみせている。前戦富士で苦戦を強いられたレクサスRC F勢も昨年の鈴鹿1000kmでは優勝しており、激しい三つ巴のバトルが繰り広げられそうだ。

No./Team/Car/Driver/Tire/WH
1/NISMO/MOTUL AUTECH GT-R/松田次生R.クインタレッリ/MI/100kg
6/LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S/WAKO'S 4CR RC F/大嶋和也A.カルダレッリ/BS/50kg
8/AUTOBACS RACING TEAM AGURI/ARTA NSX CONCEPT-GT/松浦孝亮野尻智紀/BS/20kg
12/TEAM IMPUL/カルソニック IMPUL GT-R/安田裕信J-P.デ・オリベイラ/BS/56kg
15/Drago Modulo Honda Racing/ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT/武藤英紀O.ターベイ/BS/8kg
17/KEIHIN REAL RACING/KEIHIN NSX CONCEPT-GT/塚越広大小暮卓史/BS/40kg
19/LEXUS TEAM WedsSport BANDOH/WedsSport ADVAN RC F/関口雄飛国本雄資/YH/24kg
24/KONDO RACING/フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R/佐々木大樹柳田真孝/YH/44kg
36/LEXUS TEAM TOM'S/au TOM'S RC F/伊藤大輔N.キャシディ/BS/34kg
37/LEXUS TEAM TOM'S/KeePer TOM'S RC F/J.ロシター平川亮/BS/60kg
38/LEXUS TEAM ZENT CERUMO/ZENT CERUMO RC F/立川祐路石浦宏明/BS/40kg
39/LEXUS TEAM SARD/DENSO KOBELCO SARD RC F/平手晃平H.コバライネン/BS/74kg
46/MOLA/S Road CRAFTSPORTS GT-R/本山哲千代勝正高星明誠/MI/30kg
64/NAKAJIMA RACING/Epson NSX CONCEPT-GT/中嶋大祐B.バゲット/DL/2kg
100/TEAM KUNIMITSU/RAYBRIG NSX CONCEPT-GT/山本尚貴伊沢拓也/BS/26kg


 GT300クラスは合計で29台がエントリー。このうち13台が第3ドライバーを起用している。

 7月に行われた公式テストにも参加していた牧野任祐や中野信治、ドミニク・ファーンバッハー、山下健太、石川京侍らは、それぞれシンティアム・アップル・ロータス、TAISAN SARD FJ AUDI R8、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3、VivaC 86 MC、エヴァRT初号機 Rn-s AMG GTをドライブする。

 また既報の通り、Studie BMW M6にはドイツツーリングカー選手権(DTM)の現役ドライバー、アウグスト・ファルフスが名を連ねたほか、影山正美がマッハ車検 MC86、青木孝行がDIJON GT-R、加納政樹がODYSSEY SLS、脇坂薫一がJMS LMcorsa 488 GT3、飯田太陽がtriple a ランボルギーニ GT3、竹内浩典が108号車DIRECTION 108 HURACAN、清原章太がRUNUP Group&DOES GT-Rの第3ドライバーを務める。

 例年以上に激しいバトルが繰り広げられているGT300クラスでは、上述の若手&実力派ドライバーたちの活躍次第で、レースで思わぬ順位変動も起こりえそうだ。

No./Team/Car/Driver/Tire/WH
0/GAINER/GAINER TANAX GT-R/A.クート富田竜一郎/DL/22kg
2/Cars Tokai Dream28/シンティアム・アップル・ロータス/高橋一穂加藤寛規牧野任祐/YH/0kg
3/NDDP RACING/B-MAX NDDP GT-R/星野一樹J.マーデンボロー/YH/64kg
4/GOODSMILE RACING & TeamUKYO/グッドスマイル 初音ミク AMG/谷口信輝片岡龍也/YH/50kg
5/TEAM MACH/マッハ車検 MC86/玉中哲二山下潤一郎影山正美/YH/0kg
7/BMW Team Studie/Studie BMW M6/J.ミューラー荒聖治A.ファルフス/YH/24kg
9/Gulf Racing with PACIFIC/GULF NAC PORSCHE 911/阪口良平吉田広樹/YH/0kg
11/GAINER/GAINER TANAX AMG GT3/平中克幸B.ビルドハイム/DL/40kg
18/TEAM UPGARAGE with BANDOH/UPGARAGE BANDOH 86/中山友貴山田真之亮/YH/24kg
21/Audi Team Hitotsuyama/Hitotsuyama Audi R8 LMS/R.ライアン藤井誠暢/DL/46kg
22/R'Qs MOTOR SPORTS/アールキューズ SLS AMG GT3/和田久城内政樹東徹次郎/YH/0kg
25/VivaC team TSUCHIYA/VivaC 86 MC/土屋武士松井孝允山下健太/YH/66kg
26/Team TAISAN SARD/AUDI R8 LMS/密山祥吾元嶋佑弥中野信治/YH/6kg
30/apr/TOYOTA PRIUS apr GT/永井宏明佐々木孝太/YH/4kg
31/apr/TOYOTA PRIUS apr GT /嵯峨宏紀中山雄一/BS/40kg
33/Excellence Porsche Team KTR/Excellence Porsche/山野直也坂本祐也/YH/0kg
48/DIJON Racing/DIJON Racing GT-R/高森博士田中勝輝青木孝行/YH/2kg
50/Arnage Racing/ODYSSEY SLS/安岡秀徒久保凜太郎加納政樹/YH/0kg
51/LM corsa/JMS LMcorsa 488 GT3/都筑晶裕新田守男脇阪薫一/YH/26kg
55/AUTOBACS RACING TEAM AGURI/ARTA BMW M6 GT3/高木真一小林崇志/BS/74kg
60/LM corsa/SYNTIUM LMcorsa RC F GT3/飯田章吉本大樹D.ファーンバッハー/YH/0kg
61/R&D SPORT/SUBARU BRZ R&D SPORT/井口卓人山内英輝/DL/44kg
63/LAMBORGHINI Team DIRECTION/DIRECTION 108 HURACAN/A.ザウグ横溝直輝/YH/0kg
65/K2 R&D LEON RACING/LEON CVSTOS AMG-GT/黒澤治樹蒲生尚弥/YH/40kg
87/JLOC/triple a ランボルギーニ GT3/細川慎弥佐藤公哉飯田太陽/YH/6kg
88/JLOC/マネパ ランボルギーニ GT3/織戸学平峰一貴/YH/30kg
108/LAMBORGHINI Team DIRECTION Shift/DIRECTION 108 HURACAN/峰尾恭輔J.レスター竹内浩典/YH/0kg
111/Rn-sports/エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT/植田正幸鶴田和弥石川京侍/YH/0kg
360/TOMEI SPORTS/RUNUP Group&DOES GT-R/柴田優作田中篤清原章太/YH/0kg


[オートスポーツweb ]

最終更新:8/24(水) 19:09

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