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千里浜の砂像、竪町に出現 公開制作に関心

北國新聞社 8/15(月) 2:56配信

 羽咋市の砂像クリエーター、古永健雄(ふるえけんゆう)さん(45)が金沢市の竪町広場で実演している砂像作りが、完成間近となっている。古永さんが砂を彫り進めていく繊細な作業に、観光客らが足を止めて見入った。

 実演は、旧盆の帰省客や観光客に羽咋市の千里浜海岸を彩る砂像の魅力をアピールしようと、古永さんが初めて企画した。羽咋から砂6トンを運び込み、10日から公開制作している。

 砂像は高さ約2メートルで、白雪姫となったマツコ・デラックスさんに首を絞められ、泣き顔を浮かべる王子らが表情豊かに描かれた。王子は織田信成さんで、浅田真央さん、鈴木明子さんとフィギュアスケートの人気者も登場させた。

 街中に出現した砂像の大作に、宮城県塩釜市の公務員、武田久美子さん(52)は「細かくて、砂でできていると思えない。今度は千里浜も旅行してみたい」と笑顔を見せた。砂像は16日までに完成させ、26日まで展示する。20、21日にも実演を予定している。

北國新聞社

最終更新:8/15(月) 2:56

北國新聞社