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石川選抜が初の日本一 かるた中学生大会

北國新聞社 8月15日(月)2時56分配信

 全日本かるた協会の全国競技かるた中学生選手権大会(団体戦)は13日、東京都港区の東京グランドホテルで行われ、石川県選抜チーム=写真=が初優勝した。14日に行われた全国中学生かるた選手権大会(個人戦)では、6部門中、3部門で県選手が栄冠をつかみ、優勝ラッシュに選手や保護者らは喜びを爆発させた。

 5人1チームで戦う団体戦では、東京代表チームに4―1で勝ち、優勝を果たした。3年生にとっては中学生活最後の大会での栄冠となり、選手らは涙を流して喜び合った。

 個人戦では、有段者が参加する「選抜の部」の3年で伊藤知紘さん(金大附属中)、同1年で林真尋さん(錦丘中)、有段者以外で争う「一般の部」の1年で大倉玉愛(たまえ)さん(内灘中)がそれぞれ制した。県勢が3人同時に優勝するのは初めてとなった。

 団体、個人で優勝した主将の伊藤さんは、「中学1年から一緒に戦ってきたメンバーたちと優勝できて本当にうれしい」と笑顔を見せた。

北國新聞社

最終更新:8月15日(月)2時56分

北國新聞社