ここから本文です

“戦国武将の力”借りた群馬、水戸に逆転勝ちで今季初の3連勝

ゲキサカ 8月15日(月)22時0分配信

[8.15 J2第29節 群馬2-1水戸 正田スタ]

 J2第29節2日目が15日に開催され、ザスパクサツ群馬はホームで水戸ホーリーホックと対戦し、2-1で逆転勝利を飾った。群馬は今季初の3連勝。対照的に水戸は3戦勝ちなし(2分1敗)となった。

 群馬は同県にゆかりのある武将『真田幸村』とコラボレーションした記念の赤いユニフォームを着用。7日の第27節山形戦、15日の第29節水戸戦、9月18日の第32節松本戦の計3試合で着る予定となっており、初めて着用した山形戦では2-0で勝利を収めている。

 着用2戦目となったこの試合で先手を取ったのはアウェーの水戸だった。前半32分、右CKからキッカーのMF兵働昭弘が左足でクロスを送ると、ニアのFW平松宗がうまく頭でそらし、ゴール左に決める。平松の3試合ぶりとなる今季2得点目で水戸が先にリードを奪った。

 それでも2連勝中の群馬は慌てない。後半11分にDF舩津徹也が右サイドからグラウンダーのクロスを送り、ニアでFW常盤聡が合わせる。常盤のシュートは水戸DF細川淳矢のスライディングによってゴールラインぎりぎりでクリアされるも、こぼれ球をFW瀬川祐輔が右足で押し込み、同点とした。

 後半32分にはMF松下裕樹の縦パスをPA手前中央の瀬川がワンタッチで落とし、受けたMF山岸祐也は左から回り込んできたMF中村駿につなぐ。中村はPA内左から左足で地を這うシュートをゴール右に突き刺し、群馬が逆転に成功。そのまま2-1で勝利し、コラボユニフォーム着用2連勝、そして今季初のリーグ戦3連勝を飾った。

最終更新:8月16日(火)1時20分

ゲキサカ

スポーツナビ サッカー情報