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下北沢の高架下に自由なイベントパークがオープン!〈下北沢ケージ〉/東京

Webマガジン コロカル 8/15(月) 19:26配信

コロカルニュースvol.1812

再開発が進む、東京・下北沢の高架下に、2016年8月19日、イベントパーク〈下北沢ケージ〉と、カジュアルな食堂・酒場〈ロン・ヴァ・クァン〉が同時オープンします。工事が進む高架下空間を使った、3年間の期間限定の広場です。

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〈下北沢ケージ〉は、金網フェンスに囲まれた、約200平米のスペース。〈ロン・ヴァ・クァン〉は、その中にある、ベトナム語で鳥籠酒場という意味を持つ、アジア都市の屋台のような飲食空間です。

〈下北沢ケージ〉は、いろいろな使い方ができるところ。昼間はまちの広場として開放され、夕方から夜にかけては飲食店の客席になったり、ナイトマーケット(夜市)や様々なアクティビティ、イベントが行われたり。特徴は、壁ではなくケージによって囲われているので、街行く人々が様子を見ることができること。企業PRやマーケット、アートイベント、映像・映画、パフォーマンス、スポーツなどのイベント利用がされるほか、地域の行政・商店会・団体等とも連携し、地元の方も日常的に利用できる場所にしていくのだとか。

本プロジェクトは、井の頭線高架橋化工事の一部完了に伴い、利用可能となった高架下空間を有効活用する〈KEIO BRIDGE Shimokitazawa〉の一環。ユニークな切り口で物件を紹介する不動産サイト〈東京R不動産〉と、不動産再生のプロデュースなどで知られる〈株式会社スピーク〉、編集を軸にさまざまなクリエイティブを手がける〈株式会社東京ピストル〉がタッグを組みました。線路の下で飲み、食べ、語らう、リラックスしたひとときが過ごせそうです。

2016年8月24日には、第1回目のナイトマーケット(夜市)が開催されます。地元店舗を中心に、古着、レコード、本、ジュエリー等の13店舗が出店予定。26日には音楽ライブ&パフォーマンスも開催予定と、にぎやかな空間になりそうです。

information
下北沢ケージ
住所:東京都世田谷区北沢2-6 井の頭線高架下


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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最終更新:8/15(月) 19:26

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