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キューバン・ジャズ・ピアニスト、アロルド・ロペス・ヌッサが新作を発表 来日公演も決定

CDジャーナル 8/16(火) 19:24配信

 キューバが生んだ注目のジャズ・ピアニスト、アロルド・ロペス・ヌッサ(Harold López-Nussa)が、セネガル出身のベーシスト、アリュンヌ・ワッドゥ(Alune Wade)と実弟のドラマー、ルイ・アドリアン・ロペス・ヌッサとともに新トリオを結成し、ニュー・アルバム『エル・ビアッヘ』(KKJ-125 2,315円 + 税)を8月25日(木)にリリース。トリオはこのアルバムを携えて、8月30日(火)東京・丸の内 COTTON CLUBにてライヴを開催するほか、9月3日(土)には東京・国際フォーラム ホールAで開催される〈第15回 東京JAZZ〉にも登場します。

 チューチョ・ヴァルデス、ゴンサロ・ルバルカバといったアーティスト直系の演奏力とセンスを持つアロルド・ロペス・ヌッサ。キューバン・ジャズ・ピアノの巨匠エルナン・ロペス・ヌッサを叔父に持ち、8歳で音楽院に入学。数々のシンフォニー・オーケストラとの共演を経て、2005年、スイスで行なわれた〈モントルー・ジャズ・ソロ・ピアノ・コンペティション〉に入賞、一躍知られる存在となりました。

 また、ベースとヴォーカルを担当するアリュンヌ・ワッドゥはザヴィヌル・シンジケートの一時代を支えたパコ・セリーのバンドでも活躍し、マーカス・ミラーの近作『アフロディジア』でもフィーチャーされた注目のアーティスト。本作ではリチャード・ボナを彷彿とさせるエレベのグルーヴとやわらかなヴォイスを聴かせています。

 キューバを核にしながら、アフリカン・ミュージックのエナジーを取り込んだピアノ・トリオが描く世界のグルーヴに期待が高まります。

最終更新:8/16(火) 19:24

CDジャーナル

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