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世界ランクで見ると…「五輪の価値」はメジャーの半分以下?

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 8月16日(火)7時18分配信

リオデジャネイロ五輪の男子ゴルフで金メダルに輝いたジャスティン・ローズ(英国/イングランド)が世界ランクポイント「46.00」を加算して前週の12位から9位に上がった。海外メジャーの優勝者は「100.00」ポイントが加算されるが、金メダリストに与えられるポイントは、その半分以下だった。

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世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)が今季、第5のメジャーと言われる「ザ・プレーヤーズ選手権」で優勝した際は「80.00」が加算された。世界ゴルフ選手権「WGCデルマッチプレー」の優勝ポイントは「76.00」、リオ五輪の前週に開催された米ツアー「トラベラーズ選手権」の優勝ポイントは「50.00」。比較的フィールドの薄かった7月の「RBCカナディアンオープン」を制したジョナサン・ベガス(ベネズエラ)が、リオ五輪と同じ「46.00」ポイントを獲得していた。

銀メダルを獲得したヘンリック・ステンソン(スウェーデン)はポイント「27.60」を加算して1ランクアップの4位。試合のなかったロリー・マキロイ(北アイルランド)を抜いた。銅メダルのマット・クーチャー(米国)は「18.40」を加算し5ランクアップの15位となった。

試合のなかった松山英樹は1つ下がり世界20位となった。五輪で21位となった池田勇太は91位に4ランク上げた。五輪54位の片山晋呉は6つ下げ世界130位。米男子ツアー「ジョンディアクラシック」で優勝したライアン・ムーアは「24.00」ポイントを加算し、9ランクアップで世界50位となった。

最終更新:8月16日(火)12時31分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)