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メダル獲得へ「チャンスはある」野村敏京は水泳の偉業から刺激

ゴルフ情報ALBA.Net 8月16日(火)7時0分配信

<リオデジャネイロ五輪ゴルフ女子 事前情報◇15日◇オリンピックゴルフコース(7,128ヤード・パー71)>

大山はワニの撮影にチャレンジ!

 世界ランキングは22位で、今季はLPGAツアー2勝。メダル候補の一角としてこのオリンピックに挑む野村敏京がコースでの調整をスタートした。

 「全英リコー女子オープン」終了後は拠点のあるハワイでリフレッシュした。「練習したり、休んだり、おいしいものを食べたり。リラックスできました」。リオ入り前にいったんフロリダ州オーランドに入って2日ほど調整。「時差ボケもないし疲れもない。体調はいいです」と心身ともに万全の状態でコースに入った。

 このリオデジャネイロ五輪は、男子バタフライでマイケル・フェルプスを倒してシンガポール初の金メダルを手にしたジョセフ・スクーリングのレースなどをテレビで観戦し、「すごかった」と大きな刺激も受けた。自身にとっては“五輪も1つのトーナメント”という位置づけであることに変わりはないが「スペシャルなトーナメント。イベントみたいな感じ」と特別な思いも少しずつ沸いている。

 メダルに向けては「チャンスはある」と言い切った。「オリンピックは3位以内に入らないと意味がない。3位以内じゃなければ誰も覚えておいてくれない」。大会の雰囲気はいつもと少し違うが、野村自身はいつもと何も変わらない。日本ゴルフ界初のメダル獲得へ「いつものハルのプレーを見せたい」と白い歯を見せて笑った。

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月16日(火)7時8分

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