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ハリアントのシート喪失でインドネシアのスポンサーも撤退

TopNews 8月16日(火)5時56分配信

マノーの主要スポンサーが夏休み明けのF1ベルギーGP(28日決勝)以降は撤退することが明らかになった。

マノーは、インドネシア人ドライバーのリオ・ハリアントに代えて、メルセデスAMGの育成ドライバーでルノーの控えドライバーを務めていたエステバン・オコンを正ドライバーにすることを決めた。

これを受けて、インドネシアの国営石油会社プルタミナがチームスポンサーから撤退することを明らかにした。

「マノー・レーシング・チームにはクルマへの広告継続を提案していただいた。しかし、われわれは広告の打ち切りを決定した」とプルタミナの広報担当者が『Jakarta Post(ジャカルタ・ポスト)』紙に話している。

ハリアントは契約にあった1500万ユーロ(約17億円)の半額しかマノーに支払っておらず、そのうち500万ユーロ(約5億6000万円)はプルタミナが、残りはハリアント家が負担したと伝えられている。

インドネシアのスポーツ省のスポークスマンは、「政府は、2016年シーズン出走の機会をリオに与えてくれたことに対し、マノーに感謝している」と述べている。

最終更新:8月16日(火)5時56分

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