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松本莉緒 平和の象徴「オーランド諸島」がお気に入り

東スポWeb 8月16日(火)0時56分配信

 女優でヨガインストラクターの松本莉緒(33)が15日、都内で行われたBSフジのドキュメント番組「フィンランドで見つけたBUSHIDO~新渡戸稲造と平和の島~」(20日午後2時放送)のPRイベントに出席した。

 松本が訪れたのは、北欧・バルト海に浮かぶ6700を超える島々からなるフィンランド領オーランド諸島。約100年前、この島の領有権を巡ってフィンランドとスウェーデンの領土紛争が勃発。これを解決へと導いた人物が、世界的ベストセラー「武士道」の著者であり、五千円札でもおなじみの新渡戸稲造(当時=国際連盟事務次長)だった。

 新渡戸は武士道精神で島々を非武装地帯とし、高度な自治権を与えるとする「新渡戸裁定」をまとめ、これを両国が受け入れた。以後、オーランド諸島は平和の象徴とされている。

 松本は自然が残る同地を気に入り、取材の様子は地元新聞にも大きく取り上げられた。「大きな社会科見学に行った感じだった。将来、ハネムーンはここに行きたい」とほほ笑んだ。

 続けて「新渡戸さんは毎日瞑想していたと聞く。私も心の時代だと感じるところがあって、ヨガをやっている。周りに批判されても気にせず、自分を信じてまい進して自らの道を行けばいい。それをまっとうした新渡戸さんを見習って、自分も突き進みたい」と語った。

 イベントには著書「病める『海のまち』闇」(29日発売)を上梓した作家の高須基仁氏(68)、政治団体「一水会」元最高顧問の鈴木邦男氏(73)も出席した。

最終更新:8月16日(火)1時35分

東スポWeb