ここから本文です

【シンクロ】乾&三井ペア3位で決勝進出も“実質4位”

東スポWeb 8月16日(火)1時53分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ15日(日本時間16日)発】シンクロナイズドスイミングはデュエットのテクニカルルーティン(TR)を行い、2大会ぶりのメダルを目指す日本の乾友紀子(25=井村シンクロク)、三井梨紗子(22=東京シンクロク)組は93・1214点となった。「後半、少しミスがあったので悔しい」(乾)が、辛うじて93点台を守った。

 前日に行われたフリールーティン(FR)の94・4000点と合わせ、合計187・5214点となり、3位で16日(同17日)に行われる決勝のFRに進んだ。

 ただし銅メダルへの道は険しい。決勝はこの日のTRの得点との合計で競う。つまり重要なのは合計点ではなく、決勝に持ち越されるこの日のTRの順位だ。

 首位・ロシア、2位・中国は抜けているため、日本は銅メダル狙いとなるが、強力ライバルであるウクライナはこのTRで日本を上回っている。つまり日本は、ロシア、中国、ウクライナに続く実質4位で決勝を迎えることになる。

 予選のFRではウクライナより上だった日本。予選同様の演技ができるか否かが、銅メダル獲得のカギとなりそうだ。

最終更新:8月16日(火)1時53分

東スポWeb