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JAL、イベリア航空と共同事業展開へ ATI認可で

Aviation Wire 8月16日(火)17時2分配信

 日本航空(JAL/JL、9201)は8月16日、欧州路線での共同事業(JV)にイベリア航空(IBE/IB)を追加する独占禁止法適用除外(ATI)の認可を、国土交通省から取得したと発表した。イベリア航空の日本再就航時にJVの開始を目指す。

 JALは2012年10月、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)と、2014年4月からフィンエアー(FIN/AY)とJVを展開。ネットワークの強化やサービス向上などい取り組んでいる。今後、イベリア航空を加えた4社でのJV展開を目指す。

 イベリア航空は現地時間今年10月18日から、マドリード-成田線を開設する。ATI認可を取得したことにより、JALは同路線などを販売できるようになる。4社とも航空連合、ワンワールド・アライアンスに加盟している。

 イベリア航空は1927年設立。現在はマドリードを拠点にスペイン国内や欧州、北中南米、モロッコやアルジェリアなど、マグレブ諸国を中心としたアフリカに乗り入れている。

 現在は英航空グループのインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)に所属。同グループ傘下にはイベリア航空のほか、ブリティッシュ・エアウェイズとエアリンガス(EIN/EN、アイルランド)、LCCのブエリング航空(VLG/VY、スペイン)の計4社がある。

 イベリア航空のマドリード-成田線の運航は1998年11月以来、17年11カ月ぶり。JALは1993年3月まで、成田-マドリード線をアムステルダム経由で週1往復、ボーイング747型機で運航していた。

 JALは今年5月、欧州路線でのJVにイベリア航空を追加するATIを国交省に申請していた。

Yusuke KOHASE

最終更新:8月16日(火)17時2分

Aviation Wire

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