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佐々木蔵之介、八千代座にリターンズ!熊本で凱旋舞台挨拶

映画ナタリー 8月16日(火)8時15分配信

「超高速!参勤交代 リターンズ」で主演を務めた佐々木蔵之介と監督の本木克英が、8月15日に熊本・山鹿の八千代座で行われた舞台挨拶に登壇した。

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この日の試写会は、5月に熊本で演劇の公演を行った際、熊本地震の影響でイベントが減っていることを知った佐々木が「少しでもお役に立てるのであれば、新作を持って皆様に届けたい」と考えたことから実現したもの。約600人の観客に手拍子で迎えられた佐々木と本木は、八千代座の花道を通って壇上へ。言葉通りに新作を引っさげてきた佐々木は「帰ってきました! 八千代座にリターンズしてきました! ただ一言、うれしいです」と挨拶する。

続けて佐々木は「前回、自分の名前入りののぼりまで作っていただいて、そこまでしていただいたからには絶対に帰ってきたいと思っていました!」と熱弁。そして「前作の『超高速!参勤交代』は弱小貧乏藩がお上に立ち向かっていく物語でした。今回も、彼らはスーパーマンではないですが、知恵と勇気と義理と情熱で立ち向かっていくんです。その姿に大いに笑ったり励まされたりしながら、映画を観ている間は色々なことを忘れてもらえたらうれしいです」と熊本の人々へメッセージを贈った。

舞台挨拶では、観客とのQ&Aコーナーも。「どれくらい走ったのか?」と聞かれた佐々木は「いっぱい走りました(笑)」と答え、“ナンバ走り”と呼ばれる右手と右脚、左手と左脚を同時に出す江戸時代の飛脚の走り方を本木から指示されたと明かす。佐々木は「それで“超高速”は無理!と思いながらも、それに近い形で一生懸命走りました」と撮影時を楽しげに振り返った。

舞台挨拶後には、八千代座で販売されている山鹿灯篭ペンライトやオリジナルTシャツを佐々木が飛び入り参加で販売するというサプライズが。ペンライトは即完売し、イベントはにぎやかに締めくくられた。

「超高速!参勤交代 リターンズ」は9月10日より全国で公開。



(c)2016「超高速!参勤交代 リターンズ」製作委員会

最終更新:8月16日(火)11時51分

映画ナタリー