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<映画興行成績>「ペット」が「シン・ゴジラ」抑え初登場首位

まんたんウェブ 8月16日(火)20時30分配信

 15日に発表された13、14日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、人気のキャラクター「ミニオン」を生み出したイルミネーションとユニバーサル・スタジオが製作した劇場版アニメ「ペット」(クリス・ルノー、ヤロー・チェイニー監督)が前週まで首位だった、怪獣映画「ゴジラ」の新作「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督・脚本、樋口真嗣監督・特技監督)を抑えて初登場で首位を獲得した。大都会ニューヨークの高層マンションで飼われているペットたちの大冒険を描いた作品で、約37万人を動員し、興行収入は約4億6700万円をあげた。

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 2位は前週まで2週連続で1位だった「シン・ゴジラ」。3位は、ディズニー/ピクサーの劇場版アニメーション「ファインディング・ドリー」(アンドリュー・スタントン監督)だった。

 初登場作品では、5位に、ディズニー・スタジオが、ウォルト・ディズニーの遺作となった1967年の同名アニメーションからインスピレーションを受けて実写映画化した「ジャングル・ブック」(ジョン・ファブロー監督)がランクイン。ラドヤード・キプリングの児童文学が原作で、日本語吹き替え版に松本幸四郎さん、西田敏行さん、宮沢りえさん、伊勢谷友介さんらが声優として参加していることでも話題の作品。約20万人を動員し、興行収入は約3億200万円だった。

 6位も初登場作品で、「X‐MEN」シリーズの最新作「X‐MEN:アポカリプス」(ブライアン・シンガー監督)。歴史上最古のミュータントで、長い眠りから目を覚まして人類の堕落を知り、世界を破壊して“浄化”しようとするアポカリプスと、特殊な能力を持つX-MENの戦いを描いている。

最終更新:8月16日(火)20時30分

まんたんウェブ