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米陸軍参謀総長が訪韓へ THAAD配備の報告受ける

聯合ニュース 8/16(火) 10:13配信

【ワシントン聯合ニュース】米陸軍のミリー参謀総長が15日から23日までの日程で、中国と韓国、日本を相次いで訪問している。同軍が発表した。

 米陸軍はミリー氏の韓国訪問について、米軍部隊の配備計画だけでなく、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備計画に関する報告を受けると説明した。

 同軍によると、ミリー氏は中国で人民解放軍幹部と面会し「相互利益に関する協力強化や見解の違いを建設的に管理する方策」を議論する。

 日本では日米同盟の重要性をあらためて強調するとともに陸上自衛隊との協力強化について話し合うという。

 昨年8月に陸軍参謀総長に就任したミリー氏が韓国を訪問するのは2回目。中国と日本への訪問は初めてとなる。

 先月8日に韓国と米国がTHAADの韓国配備を正式に発表して以降、米軍幹部の訪韓が相次いでいる。

 先月末にはファニング米陸軍長官が在韓米軍第35防空砲旅団を訪問しミサイル防衛システムの点検を行った。

 今月10、11の両日には米国のミサイル防衛(MD)システムを統括する国防総省ミサイル防衛局(MDA)のシリング局長(海軍中将)が訪韓、韓国軍幹部とTHAAD配備問題を協議した。

最終更新:8/16(火) 10:46

聯合ニュース

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