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元「NMB48」山田菜々、映画単独初主演!美術大学目指す無愛想な高校生役に挑戦

映画.com 8月16日(火)16時0分配信

 [映画.com ニュース] 第15回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門新人賞を受賞した、冬川智子氏原作の漫画「マスタード・チョコレート」が映画化されることになり、元「NMB48」の山田菜々が単独初主演を飾ることがわかった。山田は、美術大学を目指し予備校に通う無愛想な高校3年生役に挑む。

 2011年に“ケータイコミック”として週刊連載され人気を博した同名コミックを基に、友だちのいない不器用な高校生・津組倫子(つぐみりんこ)が、美大受験をきっかけに成長していく姿を描く。美術予備校に通うようになった津組は、共通の音楽の趣味を持つ孤独な青年・浅野と出会い、胸のうちの“何か”を変え始める。一方で予備校講師の矢口は、他人と積極的に関わろうとしない津組が妙に気にかかる様子。やがて津組は友情や恋を経験し、ゆっくりと大人の階段をのぼっていく。

 2015年4月に「NMB48」を卒業し、現在はバラエティ番組、ラジオ、舞台、声優と幅広く活躍している山田。今作では、天真爛漫な素顔とは真逆の役どころである津組に扮する。さらにミュージカル版「テニスの王子様」でブレイクし、「弱虫ペダル」「メサイア」など人気舞台の出演が相次ぐ太田基裕が、講師・矢口を演じている。

 また、声優ユニット「UNICORN Jr.」の染谷俊之、映画「グール 喰怨 百年、君を想う」の神永圭佑ら、若手注目株が多数共演。脚本家・舞台演出家・俳優としても活動する笹木彰人監督がメガホンをとり、映画「特命女子アナ 並野容子」「ソフテン!」などのなるせゆうせいが脚本を執筆している。「マスタード・チョコレート」は、2017年初春に公開予定。

最終更新:8月16日(火)16時0分

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