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藤井健太郎P初の著書「悪意とこだわりの演出術」発売、有吉弘行との対談も

お笑いナタリー 8月16日(火)11時3分配信

テレビプロデューサー・藤井健太郎氏初の著書「悪意とこだわりの演出術」(双葉社)が8月19日に発売。この中に有吉弘行との対談が収録される。

藤井氏は「水曜日のダウンタウン」「クイズ☆タレント名鑑」など数々のバラエティ番組を手がけてきたTBSのプロデューサー。「悪意とこだわりの演出術」では、「悪意がある」と評されることが多い藤井演出の“手のうち”を明かすほか、話題の番組が生まれる背景や人気芸人のすごさの秘密などを綴る。

第2章「藤井健太郎 全仕事」では、2004年放送の「限度ヲ知レ」から昨年末の特番「芸人キャノンボール 2016」まで、藤井氏が自身の手がけた番組を数々の裏話とともに回想。また現在放送中の「水曜日のダウンタウン」に関しても、“説”の採用基準、お気に入りの“説”、ダウンタウンとの打ち合わせでのエピソードなど、番組ファンにはたまらない濃厚な話が盛りだくさんだ。

藤井氏と有吉の対談では、2人が物事を「面白い」と感じるポイント、近年のテレビに対する思い、演者と制作者の関係性などが語られる。テレビ業界の最前線で活躍する両者はバラエティに対して何を思っているのか、ぜひチェックしてみよう。

「悪意とこだわりの演出術」収録内容
●第1章 番組作りのこだわり自分の「好き」と「面白い」を突き詰める / ダメならダメなりの見せ方を / 悪意の正体 / 説明過多は醒める / 人一倍 / 高い反省力と心配力 ほか●第2章 藤井健太郎 全仕事限度ヲ知レ / クイズ☆タレント名鑑 / テベ・コンヒーロ / 水曜日のダウンタウン / 芸人キャノンボール 2016 ほか●第3章 テレビマンの青春入社試験で一度は落ちているTBS / お笑いのノウハウを学んだ「リンカーン」 / 松本人志の圧倒的な打率 / 溜めこんだ無駄が活きてくる ほか●第4章 サラリーマンこそフルスイング原動力は「見栄」 / 面白いモノに価値がないと思われるのはマズイ / 会議ネタは少なめに / 「やらせ」をするのは平和な番組 ほか●元・TBSアナウンサー 枡田絵理奈 コラム●特別対談 ×有吉弘行

最終更新:8月16日(火)11時3分

お笑いナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。