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【サッカー】手倉森ジャパン落選組が狙う下克上 橋本らA代表入りへの自信の根拠

東スポWeb 8月16日(火)10時0分配信

 リオデジャネイロ五輪男子サッカー・手倉森ジャパンの“落選組”が屈辱からの下克上に虎視眈々だ。1次リーグ敗退に終わった日本代表は13日に帰国し、チームの活動を終えた。U―23世代が今後目指すのはA代表の舞台となる。特にその思いを強く持つのが、リオ五輪メンバーから漏れた落選組だ。
 ユーティリティー選手として手倉森誠監督(48)が高く評価し、ギリギリまで当落線上にいたMF橋本拳人(22=FC東京)は「どの試合も決して勝てない試合ではなかったし、ナイジェリアのようなチームを相手に自分がどれだけやれるのかという思いもあった。そこは悔しかった」と唇をかみしめた。その一方で「五輪メンバーから外れた時から、A代表のピッチに立ってW杯に行くという気持ちでいる」とハリルジャパン入りをはっきりと狙っている。

 みなぎる自信には根拠がある。五輪の落選組から出世するケースが増えているからだ。エリートコースの五輪代表から落選しつつも出世した例では、2000年シドニー五輪世代のMF遠藤保仁(36=G大阪)が有名。前回ロンドン五輪の世代では落選組からFW原口元気(25=ヘルタ)、FW大迫勇也(26=ケルン)、FW金崎夢生(27=鹿島)、DF丸山祐市(27=FC東京)がA代表の常連となり、その数は五輪メンバーを逆転している。

 今回も橋本を含め、MF関根貴大(21=浦和)やMF鎌田大地(20=鳥栖)など、Jリーグで主力として活躍する選手はむしろ落選組に多く、橋本は「この悔しさを糧に伸びていければ」と力を込める。手倉森監督を見返す活躍を見せ、落選転じて福となすか――。

最終更新:8月16日(火)10時0分

東スポWeb

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