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ひまりちゃん募金1ヵ月 目標額の2割弱 寄付と人員募る

琉球新報 8月16日(火)14時17分配信

 拡張型心筋症のため心臓移植が必要な森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(1)を支援しようと、県内での募金活動が始まって1カ月が経過した14日、うるま市出身の父・孝樹さんの友人らでつくる「ひまりちゃんを救う会」が宜野湾市で開かれた「第28回飛衣羽衣カチャーシー大会」などで寄付を呼び掛けた。

 支援の輪は広がりを見せているが、集まった寄付金は目標額2億9500万円の2割弱程度にとどまっている。両親は11月までの移植を希望している。

 救う会によると、県内各地の夏の行事や催しで主催者から声を掛けてもらい、募金活動を展開している。一方で救う会の人員が足りず、対応できない場合もあるという。救う会の宮国弥生さんは「陽茉莉ちゃんの体調がよくないので一刻も早く目標額を集め、渡米させたい。早く元気になって沖縄の海で遊んでほしい」と語った。

 救う会では寄付のみならず、募金活動を手伝ってくれる人員を募っている。問い合わせは救う会(電話)080(7967)0925。

琉球新報社

最終更新:8月16日(火)14時17分

琉球新報