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【インド】ヤマハ、印でのスクーター生産が100万台に

NNA 8月16日(火)8時30分配信

 ヤマハ発動機は12日、インドでのスクーター生産が100万台に達したと発表した。同国の二輪車市場で、スクーターは需要が拡大しており、同社は年内に市場シェアを10%まで引き上げたい考えだ。
 二輪車事業を手掛ける現地法人インディア・ヤマハ・モーター(IYM)によると、100万台目の機種は「ファッシーノ」(排気量113cc)で、北部ウッタルプラデシュ州グレーターノイダのスラジプール工場で生産した。
 同社は12年9月にスクーターの生産を開始した。現在は4機種を展開。生産したスクーターのうち、8万台はネパール、メキシコ、スリランカなどに輸出した。
 今年の二輪車の生産目標は100万台で、うちスクーターが46万台を占める見通し。同社はスラジプールのほか、タミルナド州チェンナイ、ハリヤナ州ファリダバードに生産拠点を置く。
 インドでは二輪車市場の2015年通年の販売台数が1,600万台に達した。スクーターは市場の成長エンジンで、今後も堅調な伸びが見込まれている。

最終更新:8月16日(火)8時30分

NNA