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井上真央の「ルドルフとイッパイアッテナ」続編企画は、原作者と八嶋智人が主人公?

映画.com 8月16日(火)22時28分配信

 [映画.com ニュース]名作児童文学を3DCGアニメーションで映画化した「ルドルフとイッパイアッテナ」の大ヒット記念舞台挨拶が8月16日、東京・新宿バルト9で行われ、声優を務めた井上真央、八嶋智人、原作者の斉藤洋氏が出席した。

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 映画は、飼い主とはぐれた黒猫のルドルフが、街を牛耳るボス猫のイッパイアッテナと出会い、成長していく姿を描く。本作を7回みたという斉藤氏は、お気に入りのシーンを問われると「自転車にはねられそうになるシーンがあるでしょ、あそこ! あの自転車のおじさんがいい。誰よりもあそこが好き。あそこだけブルーレイが出たら何十回も見ちゃうかな」と即答。ストーリーの山場となるシーンではないため、井上と八嶋が困惑していると、斉藤氏は「あのシーンで『おっ、ごめんよ』って言ってるのは私なの(笑)。映画化の条件で入れたの。なんでもいいからやらせてって」と照れ臭そうに明かした。

 声優出演を懇願するほど、映画化に乗り気だったという斉藤氏。新たによみがえったキャラクターたちを見た感想を聞かれると「かわいい!」とルドルフ役の井上の演技を絶賛。さらに八嶋が演じた猫のブッチーについては「原作シリーズでは、本当の主人公はブッチ―じゃないかっていう人もいる。今回、映画化された巻まではルドルフが主人公だが、3、4巻になるとブッチ―が成長していく」と、原作シリーズでは重要なキャラクターであることを説明する。これを聞いていた八嶋は「なるほどなるほど。これ、続きあるな」とにやけ始める。

 「続編、ぜひお願いしたい!」と盛り上がる八嶋と斉藤氏を見ていた井上は、「『ヒロシとブッチ―』は? 先生出たいっていうから」と続編では2人を主人公にすることを提案。会場中が爆笑するなか、斉藤氏が「通行人くらいでいいの。もっと簡単なものをいくつかやりたい」と恐縮すると、八嶋から「どっちなんだよ、やりたいんじゃないのかよ!」とツッコミを入れられていた。

最終更新:8月16日(火)22時28分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。